声優 VS 文豪 川口技研 Presents 司馬遼太郎短篇傑作選 SEASON 12
人気声優が日本を代表する文豪、司馬遼太郎の作品に挑戦する朗読番組「川口技研 Presents 司馬遼太郎短篇傑作選」が、2023年の秋に新たなシーズンを迎えました。今回で第12期となるこの番組では、毎週土曜日に豪華な声優陣が司馬作品の朗読を行い、リスナーを魅了します。
番組の概要
2012年10月にOBCラジオ大阪を基点として始まった本番組は、TBSラジオとの同時放送が特徴です。そして、昨年10月から第12期がスタートし、声優陣が新しい作品を朗読する楽しみがついにやってきました。
SEASON 12の見どころ
今シーズンの第9作では、竹下景子さんが朗読を担当します。朗読する作品は『難波村の仇討』で、放送は8月17日から9月28日までの間、全7回にわたって行われます。竹下さんと文豪・司馬遼太郎の真剣な対峙に期待が高まります。
『難波村の仇討』あらすじ
物語は、佐伯主税が兄の仇を討つために大坂にやってくるところから始まります。彼は、町人でありながら剣の腕も立つ佐平次と果たし合いを繰り広げることに…。大坂という街を舞台に、仇討の物語が軽快に、時にはシリアスに展開されます。
番組の魅力と朗読の挑戦
竹下景子さんは朗読を通じて、当時の大坂の人情や風情を巧みに表現します。彼女のお気に入りの方言の台詞は、キャラクターの個性を引き立てる重要な要素となります。また、朗読に挑戦することで、彼女自身も新しい発見があると語っています。特に、登場人物それぞれのキャラクターを語り分けるのは大変な挑戦ですが、聴く者を楽しませるために尽力しています。
「人間模様とは別に当時の大坂の町そのものが主人公であるような印象を持ちました」 と竹下さんは感じているように、この朗読は単に作品を読むだけでなく、リスナーに生き生きとした大坂の情景を伝えることを目指しています。
リスナーへのメッセージ
竹下さんは、リスナーに向けての感謝の気持ちを忘れず、今後も続けていく意志を表明しています。「これまで10年以上にわたり耳を傾けていただき、本当にありがとうございます。皆様のおかげでこの番組が続いています。これからもよろしくお願いします」との熱い言葉が印象的です。
詳細情報
放送は毎週土曜日の18:00から18:30まで、OBCラジオ大阪とTBSラジオの2局同時放送で行われます。また、radikoを使って放送1週間後までのタイムフリーでも楽しむことができます。ぜひ、かけがえのない時間をお楽しみください。
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公式HP
@masterpiece0919
ハッシュタグ #ガチシバ
SEASON 12の放送スケジュール
今後の朗読作品と出演する声優たちの詳細についても目が離せません。これからの放送も楽しみにしていてください!