杉浦日向子新装版
2026-01-26 09:19:15

杉浦日向子の傑作が新装版で蘇る!江戸を楽しむ一冊

杉浦日向子の魅力を再発見しよう!



江戸時代の風俗や文化を描いた漫画で知られる杉浦日向子。彼女の作品は、1980年代に江戸ブームを引き起こし、今日まで多くの支持を集めています。このたび、彼女の唯一のオールカラー漫画『花のお江戸の若旦那新版』が2026年1月26日に発売されることが決まりました。

杉浦日向子とは?



杉浦日向子さんは、1958年に東京で生まれました。漫画家でありながら江戸風俗の研究家でもあり、その知識を基にした作品は、多くの読者に愛されてきました。彼女の代表作には『百日紅』や『合葬』、さらには『江戸アルキ帖』などがあります。特に、1984年には『合葬』で日本漫画家協会賞の優秀賞を受賞するなど、その才能は高く評価されています。

新装版の特徴



今回の新装版『花のお江戸の若旦那新版』は全八篇から成り、オールカラーであることが大きな特徴です。主人公・福太郎は、薬種商「志摩屋」の三代目で、江戸の風景をユーモラスに描き出します。また、緻密に描かれた町並みと新鮮なセリフが、杉浦日向子さん独自の江戸の世界観を形成しています。

さらに、近年の江戸ブームにあわせて、杉浦作品は新しい世代への入口ともなることでしょう。2025年には大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』や、映画『おーい、応為』の公開も控えています。これにより、江戸時代の文化や風俗に興味を持つ人々も増えてきています。

収録作品について



新装版には、以下の八つの作品が収録されています:
  • - 落花狼藉(初出1983.1.14)
  • - 三味線枕(初出1983.4.29)
  • - 海千山千(初出1983.7.29)
  • - 新宿綺譚(初出1983.10.14)
  • - 徳若に御万歳(初出1984.1.20)
  • - 百物語(初出1984.8.3)
  • - 梅雨のはて(初出1985.5.31)
  • - 秋色とりどり(初出1987.10.16)

これらの作品は、1980年代の「アサヒグラフ」に発表され、多くのファンを魅了しました。杉浦日向子さんが描く江戸の生活や文化は現在でも新鮮に響き、読みごたえ満点です。

書籍の詳細情報



  • - 書名: 花のお江戸の若旦那新版
  • - 著者: 杉浦日向子
  • - 仕様: A5変型/並製/オールカラー/92ページ
  • - 発売日: 2026年1月26日
  • - 税込定価: 2,200円(本体価格2,000円)
  • - ISBN: 978-4-309-25819-5
  • - URL: 河出書房新社

この新装版は、杉浦日向子ファンはもちろん、江戸文化に興味がある新たな読者にも最適です。ぜひ、この機会に彼女の魅力あふれる世界を再発見してみてください!


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会社情報

会社名
河出書房新社
住所
東京都新宿区東五軒町2-13
電話番号
03-3404-1201

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