GURIの利便性
2025-09-03 13:51:27

新しいクラウドストレージ「GURI」がもたらす三つの利便性とは?

クラウドストレージ「GURI」がもたらす新たな業務体験



株式会社NODESが提供するクラウドストレージ「GURI」は、企業やチームの業務を効率化する力を持っています。最近、同社はGURIの業務体験を強化し、ユーザーが必要な情報をより簡単に、迅速に見つけたり、共有したりすることを可能にしました。本記事では、GURIの主な特徴とその利便性についてご紹介します。

1. ファイルを中身から検索する「中身検索」機能



GURIの最も注目すべき機能の一つが、中身検索です。この機能により、ユーザーはファイル名だけでなく、文書の内容に基づいて情報を見つけることができます。たとえば、WordやExcel、PDFの全文から瞬時に必要な情報を探せるため、大量の文書を扱う企業にとっては革命的です。

さらに、台本や字幕ファイルも同様に検索可能で、アップロード済みのテキストから必要な文言をすぐに抽出できます。映像や音声に関しても「スピーチサーチ」機能を利用すれば、音声を文字起こしし、決め台詞やニュースのワードから直接ヒットすることが可能です。これにより、制作現場やメディア関連の業務を大幅に改善できるでしょう。

2. プレビューでの素早い判断



GURIでは、ファイルのプレビュー機能も充実しており、ブラウザ上で映像や音声を即座に確認できます。この高機能プレビューはオプションですが、プロジェクトに関する指示や決定がチャットで記録されるため、後から問題が発生した際にも履歴に遡ることが容易です。

特にプロジェクト管理のためにGURIチャットが実装されている点も魅力で、通常のコミュニケーションツール(TeamsやSlack)と併用することで、情報の流れを最適化できます。

3. 迷わず最新情報を共有する「送る」機能



GURIは、同一リンクで常に最新版のファイルを指す設計になっており、「どれが最新か」と悩む必要がありません。ダウンロードも無償で行えるため、相手に負担をかけることなく、情報の差し替えや確認がスムーズになっています。

しかも、実測データによれば、例えば10GBの社内検証動画を約29秒で転送できるスピードも、GURIの大きな武器です。

4. 業務の円滑化をサポートする便利な機能



GURIは、無制限のユーザー追加や、外部ゲストの招待も可能で、プロジェクト数も無制限。権限管理をプロジェクト単位で行えるため、誰に何を見せるかも視覚的にわかりやすくなります。また、セキュリティ面でも監視を強化し、安心して業務が行えます。

それに加え、日本ブイ・テイ・アール株式会社が提供する導入サポートサービスがあります。初回のアップロード作業を無償で行ってもらえ、ファイル整理などをサポートするため、企業としても導入初期の不安を軽減できます。

5. 無料で始められるチャンス



GURIでは、1000GBのストレージを30日間無料で体験できるトライアルを実施中です。これにより、自社のニーズに合っているか事前にチェックできるため、業務に導入しやすいでしょう。

このようにGURIは、探す・見せる・送るという3つの体験を一体化させ、業務の効率化を実現しています。もし業務改善や情報管理に課題がある場合は、ぜひGURIを試してみてはいかがでしょうか。無料体験は本記事内のリンクから簡単に申し込むことができます。

1000GB・30日無料で“中身検索”を試す


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会社情報

会社名
株式会社NODES
住所
神奈川県川崎市宮前区
電話番号

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