東陽EMCエンジニアリングが提供する新たなサービス
株式会社東陽EMCエンジニアリングは、2025年に総務省が発表した電波法に基づいた新サービスを開始しました。これは高周波利用設備の設置申請を代行するもので、高周波利用に伴うイミュニティ試験の実施に必要な手続きを一括でサポートします。これにより、電波法の遵守を支援し、お客様が安心して試験を行える環境の形成に貢献することを目指しています。
サービスの背景と重要性
EMC(電磁環境両立性)試験。特にイミュニティ試験は、電子機器が外部からの電気的ノイズに対する耐性を測定するものです。高周波利用設備は、10kHz以上の周波数を扱う機器を含んでおり、これを設置する際には電波法第100条に従った許可が必要です。2025年6月に総務省が公表した指針は、この手続きの重要性を再確認させるものであり、50Wを超える高周波機器については、設置場所を管轄する総合通信局への申請が義務付けられました。
具体的なサービス内容
東陽EMCエンジニアリングは、全国に3か所の電波半無響室を設置しており、情報通信機器、車載機器、医療機器など、幅広い分野においてEMC試験サービスを提供しています。今回の申請代行サービスでは、電磁環境測定から申請手続きまでを一手に引き受けるワンストップ体制を整えています。
お客様が設置申請を行う際に必要な計測データを取得し、安心安全な試験環境を提供することに注力します。また、オンサイト測定サービスにおいても、イミュニティ試験設備の測定を行い、多くの実績を持つこちらのサービスは特に需要があります。
今後の展望
今後、東陽EMCエンジニアリングは、イミュニティ試験を行う事業者や団体に対して、測定サービスと申請代行サービスの提供を続けてまいります。また、東陽テクニカでも新たにイミュニティ試験設備の導入を考えている法人に向けて、試験機器の提案とこの新サービスを効率よく組み合わせた支援を行う予定です。最終的には、高周波利用設備の申請測定におけるオンサイト測定での市場シェアNo.1を目指し、さらなる成長を遂げていく計画です。
会社概要
株式会社東陽EMCエンジニアリングは、電波半無響室を備えた計測センターを日本国内にて運営し、EMC試験や各種測定サービスに特化した企業です。事業の詳細については、
公式ウェブサイトをご覧ください。「確かな測定技術で未来を支える」がモットーの彼らは、社会の進化と共に歩む信頼のおけるパートナーとして、引き続き技術革新を追求していきます。