音楽朗読劇『ラビトン』全キャスト公演詳細発表
株式会社時速246は、音楽朗読劇『ラビトン』の全キャストおよび公演の詳細を発表しました。この作品は、2026年6月24日(水)から6月28日(日)までの5日間、紀伊國屋ホールにて上演されます。これまでの公演を一新し、全編生演奏が展開されるという新たな試みに挑むこの朗読劇は、音楽と声に包まれた幻想的な体験を観客に提供します。
公演の概要
本作『ラビトン』は、時速246の代表である川本成が2019年に初めて脚本・演出を手掛けた作品の再構築版です。物語は、独特な父とその父を理解できない息子の葛藤を軸に、「過去と未来」、「喪失と再生」といったテーマを深く掘り下げたものです。
全10公演の中で、各回の出演者は異なり、豪華声優・俳優陣が日替わりで参加します。具体的なキャストは、以下のように設定されています:
- - 6月24日(水)19時: 親父役:宮下雄也、息子役:豊永利行
- - 6月25日(木)13時: 親父役:高橋広樹、息子役:仲村宗悟
- - 6月25日(木)19時: 親父役:小野坂昌也、息子役:高橋怜也
- - 6月26日(金)13時: 親父役:津田英佑、息子役:高橋怜也
- - 6月26日(金)19時: 親父役:津田英佑、息子役:豊永利行
- - 6月27日(土)12時: 親父役:置鮎龍太郎、息子役:仲村宗悟
- - 6月27日(土)15時30分: 親父役:高橋広樹、息子役:豊永利行
- - 6月27日(土)19時: 親父役:小野坂昌也、息子役:豊永利行
- - 6月28日(日)12時: 親父役:置鮎龍太郎、息子役:高橋怜也
- - 6月28日(日)17時: 親父役:小野坂昌也、息子役:高橋怜也
さらに、全公演において音楽監督を担う西山宏幸をはじめ、バンドメンバーによる生演奏も行われることが特徴です。彼らが奏でる音楽が物語の感動を一層引き立て、観客に特別な体験を提供します。
あらすじ
『ラビトン』は、風変わりで頑固な父が捨てられないたくさんのガラクタを背負い、息子がその心情を理解できないところから始まります。父と息子の間には深い溝があり、息子は父の過去や、捨てられない理由に焦点を当てて葛藤します。この物語は、彼が父を理解し、自身の過去を受け入れる過程を、全編生演奏と共に描き出します。
川本成の思い
本作の作者である川本成は、「この作品『ラビトン』は、私にとって特別な意義を持つ作品です。私たちの最初の本公演がこの作品であり、全編生演奏による朗読劇という新しい挑戦で、観客と共有できることに感謝しています。」とコメントしています。豪華キャストと音楽が融合するこの舞台を通じて、彼のビジョンがどのように実現されるのか、期待が高まります。
チケット情報
チケットの詳細は公式HPにて後日発表される予定です。今後の情報を見逃さないよう、公式アカウントをフォローしておきましょう。公式HPやSNSでは、最新の情報が随時更新されるため、ぜひチェックしてください。
公式情報
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