株式会社UPSIDERがラクスと提携
株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮城徹)は、請求書カード払いサービス「支払い.com」の提供に関する新たな取り組みを発表しました。この度、株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則)とのパートナー連携により、「楽楽電子保存」を通じて請求書のデジタル管理と支払い業務をシームレスに連携させるサービスを提供開始します。
新たなサービス提供モデル
このパートナーシップは、UPSIDERが発表した「パートナー企業を通じたサービス提供モデル」における第一号案件であり、自社ブランドでの請求書カード払いの展開を企業に可能にします。具体的には、サービスの契約、審査および運用をUPSIDERが担当し、パートナー企業はリスクや負担を軽減しながら、自社のブランドでサービスを提供できるようにします。
企業のデジタル化の現状
近年、請求書管理は電子帳簿保存法への対応を進める中で急速にデジタル化が進行していますが、依然として支払い業務には手作業が残されているのが現状です。また、さまざまな業種での商慣習として、売上入金よりも先に支払いを行うケースが多く、資金繰りの負担が課題とされています。このような背景から、請求書カード払いサービスの導入が注目を集めています。
支払い.comの特徴
「支払い.com」は、請求書の支払いをクレジットカード決済に切り替えることで、実質的な支払い期日を最大60日間延長できるサービスです。中小企業を中心に広がりを見せ、2025年11月には累計決済額が1,500億円を超えています。さらに、2025年7月から開始した新たなサービス提供モデルでは、金融の専門知識を有しない企業でも社名のブランドを持つサービスを展開できるよう心がけています。
カード払い連携機能の導入
今回の連携により、「支払い.com」はラクスの「楽楽電子保存」に保存された請求書データをもとに、カード払い手続きへとスムーズに移行できる「カード払い連携」機能を提供します。これにより、取引先がクレジットカード決済に対応していなくても、手元のキャッシュフローを最大約60日間繰り延べることが可能になり、ますます柔軟な資金活用が実現します。
キャンペーン情報
特に新機能の投入を記念し、「カード払い連携」を導入する方に対して特別手数料率を提供するキャンペーンも実施しています。通常の手数料率が4.0%のところを、特定の期間限定で3.0%に抑えることが可能です。
今後の展望
UPSIDERは今後も多様な業界との連携を進め、「請求書カード払い」の選択肢を広げていく方針です。特に建設、製造、小売業などの事業者ネットワークと連携を深めることで、各業界・業種に特化した金融サービスの開発や提供を行い、挑戦し続ける企業を支援してまいります。
会社概要
株式会社UPSIDERは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」というミッションのもと、AIやテクノロジーを駆使した金融インフラを提供しています。同社は、法人カード「UPSIDER」や請求書カード払いサービスなどを通じて、多くの企業の資金繰りや業務の効率化に貢献しています。
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