奈良の魅力をお弁当で楽しむ「いざいざ、大和の食旅」
九月も半ばを過ぎ、秋の訪れを感じるこの頃。奈良県の魅力を新幹線の旅と共に楽しめる新しいお弁当、「いざいざ、大和の食旅」が2023年9月15日から販売開始されています。このお弁当は、JR東海の観光キャンペーン「いざいざ奈良」とコラボして生まれた一品です。奈良名産の「柿の葉寿司」をはじめとする多彩な料理が、一つの箱に詰め込まれています。
奈良の食文化をひとつに
奈良は、世界遺産として登録された「飛鳥・藤原の宮都」をはじめ、歴史的な背景が色濃く残る地域です。日本の伝統的な食文化の源流とも言われる奈良。今回は、その土地の食材と伝統料理を活かした特徴的なお弁当が登場しました。
「いざいざ、大和の食旅」では、奈良の特徴的な食材をふんだんに使用。パッケージデザインにも奈良を思わせるシカや伝統的な建築物が描かれ、目でも楽しませてくれます。このお弁当は、奈良の歴史と食文化を一度に味わえる絶好の機会となるでしょう。
注目のバラエティ豊かなメニュー
このお弁当の内容は以下の通りです。
- - 柿の葉寿司(さば・さけ):奈良名物の寿司で、柿の葉で包まれた保存食。抗菌作用のあるタンニンが含まれており、風味が保たれています。
- - 大和まなの煮びたし:奈良県の伝統野菜である大和まなを使用した、旨みと香り豊かな一品。
- - 奈良漬け:酒造りの副産物の酒粕を利用した発酵食品で、腸にも優しい健康的な料理です。
- - 大和肉鶏‐甘辛黒胡椒煮‐:ヘルシーな大和かしわを使った一品で、しっかりとした肉質と濃厚な旨みが特徴。
- - 柿なます:おせち料理に欠かせない伝統的なあえ物で、柿の甘味が楽しめる一品です。
世界遺産登録を祝福する特典も
このお弁当は、世界遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」を記念して、ポストカードも同梱されています。ポストカードには、構成遺産の写真が使われており、全5種類からランダムに付いてくる特別な特典です。
販売情報とお弁当の概要
「いざいざ、大和の食旅」の価格は税込み1,850円。販売場所は、東海道新幹線の主要駅である東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅の一部店舗にて展開されます。地元の食材を生かしたこのお弁当は、奈良の食文化を生かしつつ、新幹線の旅をより豊かにしてくれます。
会社情報
「いざいざ」ブランドで名を馳せる株式会社中谷本舗は、1921年に創業し、今年100周年を迎えました。奈良の特産品として人気の柿の葉寿司の他にも、さまざまな名産寿司を提供しています。今後も、地元の魅力を伝える新たな試みに期待が寄せられています。
奈良の歴史と文化を再発見しながら、ぜひ「いざいざ、大和の食旅」をお楽しみください!