LiveUとソニーの連携
2026-04-15 09:32:58

NAB Show 2026で発表されたLiveUとソニーの強力連携

LiveUとソニーの連携を強化



2026年4月14日、アメリカ・ニュージャージー州ハッケンサックに本社を置くLiveUは、ラスベガスで開催されるNAB Show 2026において、ソニー株式会社との連携を一層強化することを発表しました。この新たな取り組みにより、LiveUのエコシステムにおいて、ソニー製カメラのネイティブファイルを直接伝送することが可能になります。

新たなソニーRXS接続オプションライセンス



今回発表されたソニーRXS接続ライセンスは、LiveUのポートフォリオの一環として提供されます。これにより、対応するソニー製カメラで撮影した映像ファイルを、LiveU製のフィールドユニットを介してソニーのPWA-RXSに直接伝送できるようになります。これによりIPベースのニュース取材やライブ放送のワークフローが一層効率的になります。まず対応するのは、LiveUのコンパクトなフィールドユニットLU300Sです。

このライセンスにより、ユーザーはソニー製カメラとLiveUユニットを接続し、既存の制作環境を維持しつつシームレスなファイル伝送を実現できます。さらに、セルラーボンディングとIPベースでの報道取材能力も拡張されます。

LiveU TX1とボンディング技術



本ソリューションは、2025年9月に紹介されたソニーのプロフェッショナルカメラシリーズ専用データトランスミッターLiveU TX1を補完する形で提供されます。LiveU TX1は、ボンディング技術を活用し、高速で信頼性の高いファイル伝送を実現しています。

加えて、LiveU独自のLRT™(LiveU Reliable Transport)プロトコルを用いることで、放送局は現場のカメラからテレビ局へ迅速かつ安定的にファイルを送信することが可能です。

お客様の選択肢が広がる



LiveUの最高製品責任者、ギデオン・ギルボア氏は、「今回のソニーとの連携拡大は、ライブ配信だけでなく、重要性が増すファイルベースのエコシステム拡張と制作フローの簡素化を実現するための共通の目標を示しています」と述べています。これまでの制作環境を活かしつつ、ユーザーはLiveU TX1を通じて新たなワークフローを実現できるようになります。

ソニー株式会社メディアソリューション事業部門の櫻木僚一氏も、「ニュース制作の現場は進化し続けており、スピードや信頼性、自動化が重要視されています。LiveUとの協業が、現場で撮影したコンテンツを迅速かつ安全に制作プロセスに取り込む助けとなります」と述べています。

NAB Show 2026での展示



NAB Show 2026では、LiveUのブース(N1740)で新しい統合ワークフローが展示される予定です。デモ予約も可能で、日々進化する映像伝送技術の最前線を体感できるでしょう。

また、ソニーのブース(Central Hall、C8401)でも本ソリューションが紹介されます。興味のある方はぜひ特設サイトもチェックしてみてください。

【LiveUについて】
LiveUは、ライブIPビデオソリューションの国際的リーダーであり、ニュース速報や主要スポーツイベント、企業コミュニケーションなどに特化したソリューションを提供しています。最新のプロダクトは、全世界で広く利用されており、信頼性や効率性を兼ね備えたテクノロジーとして高く評価されています。今後の進展に注目です。


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会社情報

会社名
LiveU Ltd.
住所
東京都中央田区銀座6‐10-113F
電話番号

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