株式会社ビーズインターナショナルが展開するソーダ専門店「SODA BAR」は、7月12日(金)よりフードディレクター土屋 きみ氏監修の『SR coffee & ice Cream の SODA BAR オリジナルクラフトアイスキャンディー』を販売開始します。
今回発売されるのは、SR ice creamの手作りアイスキャンディー。フレッシュフルーツを使用し、素材本来の味を最大限に引き出した、こだわりの一品となっています。具材の配置にも工夫が凝らされており、見た目だけでなく、食感もアイスキャンディー特有のシャリシャリ感ではなく、アイスクリームのように口溶け滑らかな仕上がりになっているとのことです。
フレーバーは、ぶどうマーブルヨーグルト、チョコチップバナナミルク、パインベリーシャーベット、いちご練乳みるくの4種類。価格は全て600円(税込)です。
販売期間は7月12日(金)から8月31日(土)を予定していますが、シロップがなくなり次第、早期終了となる場合もあるとのことです。
SODA BARは、2016年に横浜の「MARINE & WALK YOKOHAMA」にオープンした、ビーズインターナショナル初の飲食業態です。その後、恵比寿と那覇にも店舗を展開しています。1900年から1930年代に全盛期を迎えた炭酸飲料を提供する業態「ソーダファウンテン」を現代風にアレンジし、人々が気軽に集えるコミュニケーションスペースを目指しています。
今回発売されるクラフトアイスキャンディーは、SODA BARのこだわりが詰まった、夏にぴったりのスイーツです。ぜひ、店頭で味わってみてください。
SR coffee & ice cream Jimbochoについて
SR coffee & ice cream Jimbochoは、日本橋兜町にあるアイスクリーム製造所兼coffee&ice creamスタンドです。ナチュラルで素朴な素材を使用し、毎日食べたくなるような、街角のアイスクリームショップを目指しています。
フードプロデューサー土屋 きみ氏について
yolk and companie 食のクリエイティブエージェンシー、ヨークアンドカンパニー代表。商品開発、店舗プロデュース、イベント、ケータリングなど食に関するプロデュースを行う。飲食チーム「NEW YOLK」「鶏革命団」の2ブランドを主宰しつつ、学芸大学にあるベトナムスイーツショップ「Chè 333」を運営中。
SODA BARについて
SODA BARは、ビーズインターナショナル初の飲食業態として2016年にみなとみらいのマリ ンアンドウォークに開設されました。その後、恵比寿と那覇に店舗を展開しています。1900年から1930年代に全盛期を誇った炭酸飲料を提供する業態『ソーダファウンテン』は、エアコンの無い時代のアメリカで清涼感のあるドリンクを提供するコミュニケーションスポットとしてとても賑わったそうです。SODA BARは当時の『ソーダファウンテン』のように人々が気軽に集い、ハイセンスな情報交換が行われるカルチャー発信地にしようとスタートしました。
ナチュラルな素材を使用し時間と手間を掛け、手作りにこだわったシロップは素材の美味しさが詰まった SODA BARオリジナルとなっています。