ウクライナ支援報告会の開催について
2026年2月14日(土)、愛媛県松山市にある愛媛県総合社会福祉会館にて、ウクライナ支援の報告会が開催されます。この報告会は、ロシアによる侵略戦争から4年が経過した現在、ウクライナの現状をより広く知ってもらうことを目的としています。当日は、13時30分から15時30分まで行われますが、開場は13時からとなっておりますので、早めにお越しください。
このイベントは、一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツが主催し、ウクライナ難民人道支援基金ふくしまキャンプ・サポートえひめの協力を得て実施されます。報告会では、ウクライナが直面している厳しい情勢や現地での活動成果について、関係者の方々が発表し、参加者に現状を共有します。
支援活動の背景とこれまでの成果
ウクライナが戦闘状態に突入してからまもなく4年が経とうとしており、国際社会からの支援が求められる中、愛媛県の皆様からの温かいご支援が性能強化されてきました。特に物資の届きにくいウクライナの地方にある教育機関や公衆衛生研究所への支援が実を結ぶ形となりました。これまでに、電源不足に悩む幼児教育と中等教育を提供する学校や、国立公衆衛生研究所への発電機の寄付が実現しました。その一方で、爆撃による負傷者のための緊急医療用品の支援も行われてきました。これもひとえに愛媛県の方々のご協力あってのものであり、心から感謝しています。
先日、ウクライナ国立公衆衛生研究所のアラ・コブリャンシカ医師からのメールには、厳しい停電の中で生活を支えるために、我々が送った発電機などが役立っているとの報告がありました。報告会では、ここでの現地の声に基づく情報を共有し、映像も交えてお話しする予定です。
木村真三氏の紹介と団体の活動
今回の報告会の主催者である木村真三氏は、獨協医科大学で准教授を務めるかたわら、一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツの代表としても活動を行っています。過去には、チェルノブイリの汚染地域における人道支援が評価され、ウクライナ建国25周年記念勲章を受賞した経歴を持つ人物です。
ウクライナに対する支援を行うヒューマニタリアン・サポーツは、2022年2月の軍事侵攻を受け、ウクライナ難民支援基金から法人化した団体です。避難民の受け入れや日本語教育など、さまざまな分野において支援を行い、活動の幅を広げています。特に国立公衆衛生研究所への支援として、防護マスクや発電機を送るなどの取り組みを行ってきました。
最後に
この報告会は、ウクライナの最新情報や支援活動の成果を共有する貴重な機会です。愛媛県の住民の皆様にはもちろん、興味のある方々にぜひご参加いただきたく思います。今後とも、ウクライナへの支援活動が続く中、皆様のご協力が重要です。報告会参加を通じて、ウクライナの現状を知り、共に支援の輪を広げていきましょう。
詳細については、一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツの公式サイトをご覧ください。