革新を目指す上下水道メンテナンスの新時代
国土交通省は、令和8年8月7日(金)に【上下水道スタートアップチャレンジ】を開催することを発表し、発表者を募集しています。このイベントは、上下水道関連団体と異業種企業が連携し、共創を促進することを目的としています。過去の取り組み「下水道スタートアップチャレンジ」を基に、より広範囲な分野への展開が期待されています。
イベント概要
今回のスタートアップチャレンジは、上下水道施設や管路のメンテナンスを高度化し、メンテナビリティを向上させるためのアイデアを討議し、マッチングの機会を提供します。このイベントには、最新の技術や革新的なアイデアを持つ企業が参加し、発表します。
開催日時と場所
- - 日時: 令和8年8月7日(金)13:00~16:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 会議棟 701+702会議室、東京都江東区有明3-11-1
募集内容
参加希望者は、上下水道スタートアップチャレンジにおいて技術アイデアをピッチすることが求められます。各発表は10分間で、質疑応答が5分設けられています。
発表対象の技術例
1.
メンテナンスの高度化に資する技術として、以下の技術が挙げられます:
- 無人化・省力化につながるロボット技術やドローン、特に浮流式カメラや水上走行式カメラ
- AIを用いたメンテナンス技術
- 管厚・強度測定、空洞調査、センシング・モニタリング技術など
2.
メンテナビリティの向上に資する技術には、腐食の進行を抑える技術や硫化水素の発生源対策、管内の水位低下へのアプローチなどがあります。
- なお、これら以外の技術案も歓迎されます。
対象者
上下水道事業への関心がある異業種企業が対象です。定員は最大7企業に限定されています。
申し込み方法
申し込みは、指定のウェブサイトで手順を確認後、オンラインフォームに必要事項を入力して行います。締切は令和8年6月22日(月)17:00です。参加したい企業は、ぜひ早めの申し込みをおすすめします。
申し込みリンクはこちら
さらなる情報
過去のスタートアップチャレンジに関する詳細な情報は、国土交通省のウェブサイトから参照可能です。
このスタートアップチャレンジは、上下水道分野において重要な技術革新をもたらすことを目指しており、参加者間の協力やアイデアのシェアを通じて、新しい時代のメンテナンス技術の構築につながることが期待されます。参加希望者は、ぜひこの貴重な機会を逃さないようにしてください!