グラフ銀座本店3周年記念!TWICEサナが纏う205カラット超えのダイヤモンドネックレスが世界初公開
2024年11月8日、グラフ銀座本店はオープン3周年を迎え、特別なハイジュエリーイベントを開催しました。このイベントでは、世界的なガールズグループTWICEのメンバー、サナが、グラフのブランドアンバサダーとして、歴史的ダイヤモンド原石「メヤ プロスペリティ」からカットされた希少なペアシェイプ ダイヤモンドがセットされたネックレスを着用しました。
「メヤ プロスペリティ」は、476カラットのダイヤモンド原石で、グラフが2017年に手に入れたものです。この原石は、史上29番目に大きいダイヤモンド原石として知られています。グラフは、この原石から102.38カラットのペアシェイプ ダイヤモンドをカットし、ネックレスのセンターストーンとして使用しました。このダイヤモンドは、米国宝石学会(GIA)からエクセレント ポリッシュとエクセレント シンメトリーの鑑定を受けています。
サナが着用したネックレスは、総計205カラットを超えるダイヤモンドが贅沢にあしらわれています。ネックレスのセンターストーンである「メヤ プロスペリティ ダイヤモンド」を支えるように、ペアシェイプとマーキースカットダイヤモンドが、計算された角度で芸術的にレイヤードされています。このデザインによって、センターストーンがモダンかつ、より一層の輝きに包まれています。
グラフの最高経営責任者、フランソワ・グラフは、このイベントについて次のようにコメントしています。「メヤ プロスペリティのプリンシパル ダイヤモンドのお披露目は、グラフにとって大切な瞬間です。このお披露目をするのは日本にとって特別な節目である、本日のこの場以上に最適なタイミングは考えられませんでした。このハイジュエリーのマスターピースが完成したとき、私はすぐにこの特別なアニバーサリー セレブレーションに合わせて、このダイヤモンドをサナに着けてもらうべきだと思いました。これは日本を含めたアジア地域のお客様が私たちのダイヤモンドやジェムストーンの美しさや希少性を愛し続けてくださることへの、我々の心からの感謝の気持ちを表すものです。」
グラフ銀座本店は、東京 銀座の中心に位置する、ラグジュアリーかつ優美な空間です。この特別な空間で、グラフが誇る息をのむようなハイジュエリー、ブライダルジュエリー、アイコニックなコレクションアイテムをご覧いただけます。
TWICEのサナは、2023年7月よりグラフのブランドアンバサダーを務めています。
グラフは、ロンドン、ニューボンドストリートに本店を構える、究極のダイヤモンドジュエラーです。創業者 兼 現会長のローレンス・グラフOBEは、「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」の異名のとおり、ダイヤモンドを見極める天賦の才とビジネスセンスを持ち合わせています。グラフは、1960年に創業以来、王族を始めとする大富豪や石油王など一流の顧客の信頼を得て、この世のものとは思えない極上のジュエリーの数々を手がけてきました。現在では、フランソワ・グラフCEOのもと、世界に60店舗あまりを展開しています。原石の買い付けからカッティング、研磨、ジュエリー制作に至るまで、一貫して自社で手掛ける真のダイヤモンドカンパニーとして、現在日本国内では10店舗にて日常使いのアイテムから、ブライダルコレクション、ハイジュエリーに至るまで幅広く展開しています。