2026年GW家族のお出かけ状況の最新調査
国内最大規模の子ども向けお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社が、2026年のゴールデンウィーク(以下GW)における家族のお出かけ傾向についての調査結果を発表しました。この調査は「いこーよ総研」が行ったもので、全国のいこーよモニターを対象にしたアンケートに基づいています。
GWにおける家庭のお出かけ状況
調査によると、2026年GWにお出かけをした家庭は72%と約7割を占めています。昨年と比較すると、全体の出かけた割合はわずかに減少し、75%から3ポイントの減少が見られました。日帰りの外出が中心となっており、「日帰り旅行」が68%、「宿泊を伴う旅行」が23%という結果でした。この傾向は、宿泊費の高騰や物価高が近場志向に影響を与えていると考えられます。
ピークは5月5日
GWの中でも特にお出かけが多かったのは5月5日でした。お出かけした家庭の中には、複数日にわたって外出を楽しんだ家庭も多く、「複数日に分けてお出かけをした」が32%と最多でした。長期連休を活かし、普段行けない場所に訪れる家庭も見られました。
人気のお出かけ先
お出かけ先のトップは「公園・総合公園」で52%でした。多くの家庭が手軽に気候の良いこの季節に楽しめる公園を選択したことがわかります。次いで「ショッピング」が28%、テーマパークや遊園地が27%と続き、親子で楽しめる機会が広がっていることも見受けられます。また、アウトドア活動も人気で、18%の家庭がキャンプやBBQ、ハイキングなどを楽しみました。
混雑を避ける選択
一方で、GWにお出かけをしなかった家庭も28%おり、その理由は「混雑が嫌」という声が39%と最も多く、次いで「仕事や用事があった」との回答もありました。混雑やコストの要因が、家族のお出かけ選択に影響していることが明らかです。物価高や交通費の高騰が背景にあると言えます。
まとめ
2026年のGWはお出かけを楽しむ家族が多かったものの、日帰り中心の傾向も顕著でした。公園やアウトドアでの活動が増えているのは家族にとってメリットが多い一方で、混雑回避やコストを考慮する声も聞かれました。次回以降、GWにおけるレジャー費用や節約事情についても詳しく見ていきたいと思います。
この調査結果をもとに、家族のレジャーの楽しさや計画の参考にしていただければ幸いです。