学生主導のイノベーションチャレンジが鈴鹿で開催!未来のF1へつながる道
ホンダモビリティランド株式会社が、三重県鈴鹿市で「Honda Mobilityland Youth Innovation Awards 2026」を開催します。このプロジェクトは、日本国内外の高校生と大学生が、自らのアイデアを提案し、モータースポーツの活性化に貢献することを目的としています。
概要と目的
本チャレンジは、モータースポーツにおけるサステナビリティとファンエンゲージメントを主題にしています。学生たちは独自の視点から問題を解決し、新しい体験を提案することが求められています。特に、この企画は単なるアイデアの競争ではなく、国際的な知識や視点を交流し、参加者同士の学びを深めることも狙いの一つです。
参加者は二つの異なるトラックに分かれ、ファン・トラベルイノベーション・チャレンジとファン・エンゲージメント・チャレンジから選択することができます。それぞれ、鈴鹿サーキットへのアクセスを向上させ、また新しいファン層を開拓するための革新的なアイデアを募ります。
チャレンジの詳細
トラックA:ファン・トラベルイノベーション・チャレンジ
参加者たちは鈴鹿サーキットへの「楽しく、便利で、持続可能な」移動手段に関するアイデアを考えます。例えば、待機時間のエンターテインメント化や、環境に優しい移動手段の促進などが求められます。審査基準には、アイデアの効果的なアプローチや創造性、実現可能性が含まれています。
トラックB:ファン・エンゲージメント・チャレンジ
こちらは、モータースポーツ未経験者に魅力を伝える仕組みを提案します。SNSキャンペーンやAR/VR体験を通じて、より多くの人々にモータースポーツの楽しさを知ってもらうことを目指します。
スケジュールと審査
応募は2025年12月26日まで受け付けており、オンラインでのオリエンテーションやワークショップも行われます。第一次選考を経て、ファイナリストには東京都内またはオンラインでのプレゼンテーションがあり、最終選考後、技術的かつクリエイティブな観点から審査されます。審査パネルには、国際的に活躍する専門家が名を連ね、さまざまな視点から評価を行います。
表彰と未来への道
各トラックの優勝チームには、2026年3月27日から29日に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリへの招待が用意されており、ファンゾーンステージでのプレゼンテーションも行うチャンスがあります。優れた提案は今後の実用化が検討されるとのことで、実際のモータースポーツシーンでの実現に向けた期待が高まります。
ホンダモビリティランドが掲げる「未来のモータースポーツ体験を作る」というビジョンは、学生たちの創造力とイノベーションにより新たな進化をもたらすことでしょう。未来のF1シーンを盛り上げるために、ぜひ多くの学生が参加し、新しいアイデアを持ち寄ることを期待しています。