イオンモール草津と滋賀レイクスが新たなパートナーシップを結成!
滋賀県草津市に位置するイオンモール草津が、滋賀レイクスとの新規シルバーパートナー契約を結びました。この契約により、両者は地域社会を盛り上げるために様々なイベントや取り組みを共同で実施していくことが発表されています。
地域共創への取り組み
イオンモール草津のゼネラルマネージャー、渕上幹雄さんは、「滋賀レイクスとのパートナー契約を結べたことを大変嬉しく思います。地域共創を促進し、ESGの活動も共に進めたい」とコメントしています。これは、スポーツを通じて地域が一体となることを目指しており、さまざまな取り組みが期待されています。
今回の連携により、具体的なイベントとしては、パブリックビューイングが計画されているほか、選手が直接登場するイベントや、びわ湖を一周するクリーンウォークの開催なども予定されています。こうした取り組みを通じて、地域の人々が一緒に楽しみ、活気を感じる場をつくっていく狙いです。
イオンモール草津について
イオンモール草津は、ショッピングセンターとして2008年にオープンし、滋賀県草津市における地域の核となる施設です。広々とした空間で様々なショップや飲食店が揃い、家族連れや友人同士で訪れるには最適の場所です。公式サイトでは、最新の情報やキャンペーン情報も発信しています。
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滋賀レイクスの活動
一方、滋賀レイクスは2007年に設立されたプロバスケットボールチームで、滋賀県大津市に本社を構えています。バスケットボールの試合の企画・運営に加え、スポーツスクールの設立やオリジナルグッズの販売など、多岐にわたる事業を展開。地域に根ざした活動を行っており、草津市もその友好都市としての関係を深めています。
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期待される影響
このパートナーシップは、地域におけるスポーツの重要性や、地域活性化の可能性を再認識させる良い機会です。特に、パブリックビューイングや選手との交流イベントは、地域の人々がスポーツを通じて一体感を味わうチャンスとなるでしょう。これからの活動に目が離せません!
最後に、両者の今後の活動を楽しみにしつつ、地域の皆様もぜひ参加して、共に盛り上げていきましょう!