業務の効率化を支える「ugo mini」がついに製品化
業務DXの進化が求められる中、業務用ロボットの重要性が高まっています。そんな中で、ugo株式会社から新たに発売される小型点検ロボット「ugo mini」が、10月16日より受注を開始します。特に目を引くのは、そのコンパクトなデザインと高機能です。本記事では、この新しいロボットの特長と、発売を記念したキャンペーンについて詳しくご紹介します。
「ugo mini」の特長
ugo miniは、従来の大型点検ロボットに比べ、より狭い空間にもアクセスできるよう設計されています。サイズは本体の高さが68cmから186cmまで調整可能で、幅と奥行きは37cmというコンパクトさです。このサイズ感により、従来は人間が点検しにくかった場所でも柔軟に行動できます。
さらに、ugo miniは静音性に優れ、業務中の環境をあまり邪魔しません。静かな作業環境が求められる現場でも、安心して使用できます。加えて、テレスコピックポールを搭載しており、カメラの高さを自由に調整できるため、様々な視点から点検を行うことが可能です。
また、AIを搭載しており、点検作業を効率化するための機能も充実。操作者の負担を軽減しつつ、確実なデータ取得が期待できます。これは、ユーザーのニーズを反映した設計がなされているため、広範囲での利用が可能です。
発売記念1ヶ月無料キャンペーン
ugo miniの受注に合わせて、特別なキャンペーンが実施されます。1年以上の契約を行ったお客様には、契約最終月の翌月が無料で利用できる特典が用意されています。このキャンペーンは、買い切り、リース、レンタルの全てに適用されます。
キャンペーン詳細
- - 対象: 1台から契約が可能
- - 期間: 2024年10月16日から2025年3月31日までの注文が対象
- - 特典: 12ヶ月以上の契約で、最後の月が無償利用
このキャンペーンは、点検ロボットの導入を検討している企業にとって、非常に魅力的な条件となっています。運用コストを抑えつつ、新たな業務の効率化に役立てる良い機会です。
ugo株式会社のビジョン
ugoは、遠隔操作とAI自動モードを組み合わせたハイブリッド制御の業務DXロボットを提供しています。設備や業務内容に応じて最適なロボットを選ぶことができるため、労働力不足が課題となっている現代の業務をスムーズにサポートします。
まとめ
「ugo mini」は、業務の現場で求められる多機能性と柔軟性を兼ね備えたコンパクトなロボットです。10月16日から始まる受注開始に向けて、ぜひこの革新性あふれる製品に注目してみてはいかがでしょうか。また、発売記念キャンペーンも見逃せません。興味のある方は、公式ウェブサイトをチェックしてみてください。
【お問い合わせ】
ugo株式会社公式サイト