日本女性財団が主催する『フェムシップの日 女性支援・Well-being 2026』が、2026年8月19日に南青山のPASONA SQUAREで開催されることが発表されました。このイベントのテーマは「女性が尊厳を失わずに、生き抜く。〜だれ一人取り残さない、防災へ〜」です。この日のイベントでは、女性の防災についての意識を高めることを目的としており、参加者が自身や地域の安全について考えるきっかけとなるでしょう。
第1部では、無料で参加できる女性の防災フォーラムが行われ、義足の防災士である櫻たかこ氏による特別講演も用意されています。フォーラムでは、日本大学危機管理学部の鈴木秀洋教授をファシリテーターに迎え、品川区長の森澤恭子氏などのパネリストによるディスカッションも予定されています。ここで発表される「女性防災宣言」は、日本の民間団体として初の試みで、災害時に女性が直面する問題を社会全体の課題として捉え、参加者全員で意見を交わし、解決策を模索します。
さらに第2部では、著名なピアニストである西川悟平氏らによるチャリティーコンサートが行われます。参加者からの寄付は、令和8年熊本地震の支援に役立てられます。具体的な寄付先はイベントの詳細が決まり次第、日本女性財団の公式ウェブサイトで発表されるとのことです。このような活動を通じて、女性の心身の健康や、災害時における女性特有の困難をより広く認識してもらうことが狙いです。
地震によって多くの方々が困難な状況に置かれている現状をしっかりと見つめ、特に女性と子供たちの課題に焦点を当てたサポートが求められています。日本女性財団は、このような視点を持ちつつ、地域の防災・復興策を多様な立場から議論し、社会に広めていくことを目指しています。
この取り組みを通じて、女性だけでなく全ての人が安心して暮らせる社会を作るための一歩を踏み出すことができるでしょう。
【イベントの概要】
- 第1部:13:30〜(女性防災フォーラム・交流会、無料)
- 第2部:16:45〜(チャリティーコンサート、7,000円〜)
- - 場所:株式会社パソナグループPASONA SQUARE 16階(港区南青山3-1-30)
- - 詳細およびお申込み先:こちら
このあらたな取り組みに参加し、共に未来を考える機会にぜひご注目ください。