映画『BINZO.亀有を止めるな!』の製作プロジェクト始動!
出版と映画製作を手がけるOK.Universe株式会社は、ゾンビ映画『BINZO.亀有を止めるな!』の製作支援を求めて、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで4月30日までプロジェクトを実施しています。特に本作ではエキストラや出演者の募集も行っており、映画ファンや挑戦したい方にとって絶好の機会です。プロジェクトページへのリンクも用意されており、詳細を確認することができます。公式リンク:
CAMPFIREプロジェクトページはこちら
映画のコンセプト
『BINZO.亀有を止めるな!』は、フランス風ミュージカルとゾンビ要素を融合させた異色の作品です。脚本や監督を務める覇道崇氏は、映画の中での新しいルールを設けており、観客の好奇心を掻き立てます。例えば、「踊り続けなければゾンビ化する」というユニークなアイデアがファンの興味を引くことでしょう。
映画は「幼な子を生き返らせ、呼吸させて踊らせる」というテーマを基にしています。普段は静かでなければならない図書館を舞台に、笑劇が繰り広げられます。この作品の観客は、見ることで笑いと涙を経験し、翌日には腹筋が痛むかもしれません。それほどのインパクトを持った作品と言えます。
監督の夢と映画の特徴
劇中に盛り込まれる「フランス風味」とは、決してフランス映画ではなく、日本で制作されるフランス風の要素を含んだ映画です。覇道監督は、この映画がカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩けることを夢見ています。そのための製作総指揮を担い、全力を挙げています。
さらに、ゾンビというキャラクターも従来の映画とは一線を画す存在。そこに秘められた謎が解き明かされる様子もフィルムの肝となります。また、図書館という特異な場所において、静かにしなければならないという常識を覆し、観客を惹き込む仕掛けが満載です。
プロジェクトの詳細とリターン
今回のプロジェクトでは、43333円のリターンで『BINZO.』の合唱団への参加権や、336699円で映画の出演権を得ることができます。また、特別イベント「ゾンビナイト」への招待や、監督特製Tシャツもご用意されています。リターンは様々あり、参加者一人ひとりの夢を実現するチャンスです。
結語
映画制作に関わりたい方や新しいエンターテインメントを楽しみたい方、ぜひこの機会を逃さず挑戦してみてください。映画『BINZO.亀有を止めるな!』は他に類を見ない新しい体験を提供すると共に、多くの人々が参加し、歴史的な一歩を刻む作品となることでしょう。興味がある方はぜひ、プロジェクトページをご覧ください。
詳細な情報や参加方法はCAMPFIREプロジェクトページにて!