次世代型ショールームで体験するRasicalの魅力
10月15日(水)まで、東京都世田谷区の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」では、Rasical Japanが展開する「Rasical Chair」と「Rasical Desk」の体験展示が行われています。これに加えて、新たな製品「デュアルアーム」の展示も始まり、より快適なワークスペースを求める多くのお客様に新たな製品の魅力を体感していただける機会が広がります。
Rasical製品の体験ができる場所
本展示は、「蔦屋家電+」の1階にて行われており、営業時間は10:00から20:00まで。年中無休ということもあり、いつでも気軽に訪れることができます。
Ausstellung-Ort
- - 場所: 蔦屋家電+
- - 所在地: 〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14−1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット
- - 期間: 2025年7月6日〜2025年10月15日
この展示会場では、Rasical Chair Eliteに実際に腰掛けて、リクライニングや昇降の操作を体験することができます。
Rasical Chairの特長
「Rasical Chair」は、約3年以上にわたるフィードバックの反映から生まれた“失敗しないチェア”です。このチェアは新しい7Dアームレストを搭載し、360度回転可能であらゆる角度に調整できます。身体に合わせてリクライニングする際にも、アームレストがついてくる設計で、作業時の腕もラクに保つことができます。
また、深く傾斜した際の安定感や、弾力あるランバーサポートによって、集中できる環境とリラクゼーションが見事に両立されている点も注目です。これまでの経験を生かし、ユーザーが求める快適さを追求した製品です。
Rasical Deskのカスタマイズ性
「Rasical Desk」は、電動昇降デスクとして設計され、多彩なモジュールが用意されています。このデスクは、工具不要で簡単に追加モジュールを装着できるため、自分の理想の作業環境を簡単に実現することができます。
たとえば、棚板モジュールを追加して手元の収納スペースを作ったり、モニターアームを付けて大型ディスプレイを設置することが可能です。このデスクには、各種オプションが取り揃えられており、PC本体を収納するトレイや折りたたみ式カップホルダーなど、これまでのデスクの常識を覆すアイデアが満載です。
Rasical製品の今後の展開
今回の展示を通じて、Rasicalでは全国各地で体験できる展示スペースを増やしていく方針です。このような取り組みを進めることで、より多くのお客様へ快適なワークスペースを提案していく考えです。また、展示スペースを提供していただける事業者様を広く募集中です。共にプロジェクトに参加することで、共に未来の快適な職場環境を作り出していければと考えています。
Rasicalの理念と提供する物語
Rasical Japanは、シンプルでスマートな製品やサービスの提供を目指しています。消費者が自分らしく生きられるよう、製品だけでなく、その背後にあるストーリーも重要と考えています。この思いが、ただ物を販売するのではなく、ユーザーにとっての価値を高めることにつながり、結果として消費者の生活や世界を変える力になると信じています。
会社情報
- - 名称: Rasical Japan合同会社
- - 代表社員: 眞田到
- - 所在地: 京都府京都市下京区中堂寺南町134
- - 設立: 2018年11月7日
- - 資本金: 600万円
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