健康増進施設に関する学術大会の概要
2026年3月20日(金・祝)、早稲田大学大隈記念講堂にて「第4回厚生労働大臣認定健康増進施設学術大会」が開催されます。この大会では、「健康増進施設・指定運動療法施設認定制度の可能性を探る」と題し、健康増進に関する最新の研究成果や知見が発表されます。
健康増進施設とは
健康増進施設は、厚生労働大臣の認定を受けた施設で、運動を安全かつ適切に実施するための基準を満たしています。この施設では、住民の健康を促進するための多様なプログラムが提供され、現在では幅広い運動施設がこの認定を受けることができます。また、指定運動療法施設については、医療機関と連携し、医療費控除の対象となる特定の運動療法を提供する施設として認められています。
大会の目的
本大会の目的は、健康増進施設や指定運動療法施設の現状、課題、またそれらが持つ社会的意義についての理解を深めることです。参加者には、様々な施設の活動内容が共有され、新たな可能性を見出すための貴重な情報を得る機会となります。また、専門家の講演により、最新の研究動向にも触れることができる絶好のチャンスです。
プログラム内容
今回の大会には、スポーツ医学の専門家である田村好史教授の講演が予定されています。また、医療法人社団はとりクリニックの羽鳥裕理事長も、医療と運動療法の融合に関して実践的なお話をされる予定です。特別プログラムも用意されており、医師からの貴重なアドバイスを得ることができます。
参加対象者
この学術大会は、健康増進施設、指定運動療法施設に所属する方々のみならず、医療機関、メディカルフィットネス、フィットネスクラブ、整骨院など、広範囲にわたる業界の関係者に参加が呼びかけられています。運動療法を学ぶ研究者や学生、運動指導者など、健康増進に興味を持つ方々にとって、ぜひ参加を検討していただきたい内容です。
申込方法
参加を希望される方は、指定のウェブサイトより申込を行ってください。申込期限は2026年3月13日となっており、定員オーバーの際は早めの締切が予想されすので、お早めの手続きを推奨します。
お問い合わせ先
大会に関する問い合わせは、日本健康スポーツ連盟までどうぞ。専門的な知識を持つスタッフが丁寧に対応いたします。
この学術大会は、参加者同士の情報交流の場にもなります。過去の大会では活発な意見交換が行われ、学びを深める貴重な機会となっています。ぜひこの機会を逃さずに、健康の未来を共に考えましょう。