Audibleが提供する音声で楽しむ読書の新たな形
音声コンテンツのパイオニア、Audible(オーディブル)は、特に芥川賞や直木賞などの文学作品に重点を置き、そのオーディオブック化を推進しています。2023年2月6日より、第173回芥川賞と直木賞の全ての候補作品がラインナップに加わり、今後は受賞作の配信も予定されています。この取り組みは、ただの読書にとどまらない、文化的な体験を提供しています。
候補作一覧とその魅力
最新情報である第173回の候補作を見てみましょう。芥川賞では、グレゴリー・ケズナジャット著の『トラジェクトリー』や、日比野コレコの『たえまない光の足し算』がラインナップされています。特に『トラジェクトリー』は、読者の多くが注目している作品で、作者の独特の視点が魅力です。
また、直木賞の候補作には、逢坂冬馬の『ブレイクショットの軌跡』や、柚月裕子の『逃亡者は北へ向かう』など、さまざまなジャンルの作品が含まれています。これらの作品はそれぞれ異なるテーマを持ちながらも、聴くことで新たな感動を呼び起こします。
直木賞受賞作も続々登場
さらに、注目すべきは、2023年1月14日に発表された第174回直木賞受賞作、嶋津輝の『カフェーの帰り道』です。この作品は、響きの美しい文体と温かい人間ドラマが描かれています。3月末に配信予定で、ナレーターにはかわい凛香を迎え、物語がどのように語られるのか期待が高まります。
本作は、東京・上野の片隅にある「カフェー西行」を舞台に、そこで働く個性豊かな女給たちの物語です。どの登場人物も一癖あり、それぞれの道を見つけながら生きていく姿が描かれており、聴くことで彼女たちの心の声が響いてきます。
音声での読書の新たな楽しみ
Audibleは、こうした文学作品をいち早く「聴く読書」という形で楽しめることを目指しています。音声で楽しむことで、忙しい現代人にぴったりの新たな読書スタイルを提案しており、耳で感じることで心の余韻が増します。さまざまなライフスタイルに寄り添うこのサービスは、特に通勤時や家事の合間など、ちょっとした時間にも取り入れやすいのが魅力です。
読書の新しい選択肢としてのAudible
Audibleでは、文学だけでなく、多様なジャンルのオーディオブックやポッドキャストを取り揃えています。日本国内にとどまらず、世界11ヶ国でサービスが展開されており、今や楽しみを得る手段として多くの人に受け入れられています。オーディオコンテンツは単なる娯楽であるだけでなく、学習や自己啓発にも役立つことから、日常生活の必需品となりつつあります。
この機会にぜひ、芥川賞・直木賞の作品をAudibleで楽しんでみてはいかがでしょうか。情報が気になる方は、
こちらから詳細をチェックしてください。