AIスカウタブルが業界トップに!
株式会社MAPは、AIを活用したスカウト業務を自動化するツール「スカウタブル」が、TPCマーケティングリサーチによる調査で導入企業数No.1を達成したことを発表しました。このツールは、スカウト業務を革新し、人事担当者の負担を軽減するために開発されました。
スカウタブルの事業成長
MAPは2015年からスカウト送信自動化ツールの開発を始め、2016年には人材紹介会社向けの支援ツールも提供しています。その後も継続的にシステムの改良を重ね、2024年には事業会社向けに正式な提供を開始しました。
スカウタブルの月額料金はわずか2万円からで、多様な採用媒体に対応しているため、中小企業を含む幅広い業種の企業に人気を集めています。これにより、2026年9月末時点での累計導入企業数は1,000社を超え、製造業やサービス業、不動産業、通信業など、様々な分野でその利用が広がっています。
特に、スカウタブルを導入した企業の年間経常収益(ARR)は、前年同月比で約4.4倍に成長しました。この躍進は、2年連続で実現されており、競争の激しいHRテクノロジー業界における確固たる地位を築いています。
スカウタブルの主な機能
スカウタブルの大きな特長は、業務の大幅な効率化を実現する点です。以下のような機能があります:
- - AIが適した候補者を自動的に検索
- - 候補者の経歴に基づいてスカウト文を自動生成
- - アクティブな候補者に対してスカウトを自動送信
これらの機能により、スカウト業務にかかる工数を最大92%削減。これにより人事担当者は、候補者とのコミュニケーションや選考、内定者フォローなど、より重要な業務に時間を割くことができるようになります。
代表取締役のコメント
株式会社MAPの代表取締役、飯田健太郎氏は、「私たちは人材紹介の現場で、手作業でスカウトを送る大変さを経験してきました。その経験を基に、煩雑な業務を効率化し、企業と候補者が出会う機会を増やしたいと考えています。」と述べています。また、今後は5,000社の導入を目指し、さらに強化していく意気込みを示しました。
今後の展望
MAPは、スカウタブルの機能向上や対応領域の拡大を続け、導入企業へのサポート体制を強化する計画です。また、スカウト自動化で培った技術を活かし、新たなサービスの開発にも取り組む予定です。これにより、AIが採用活動の新基準を作り出し、業界全体における変革を促すことが期待されています。
調査概要
今回の調査は、TPCマーケティングリサーチ株式会社により、2026年9月1日から10月13日の期間で実施されました。対象は有料職業紹介事業者で、公式サイトにAIスカウトサービスの提供を明記している企業が選ばれています。
スカウタブルについて
スカウタブルは、株式会社MAPが提供するAIスカウトツールで、新卒採用や中途採用、パート・アルバイト採用に対応しています。
スカウタブルの公式サイトはこちら
MAPは2007年から人材紹介を行い、「未来をデザインする」をミッションに、HR×IT領域で多様なサービスを展開中です。新たな技術による採用支援の未来を見据え、MAPはこれからも進化を続けていくことでしょう。