日本製の信頼をシール部品に反映!最新シール設計ツール「NewtonSuite-eSeal」登場
ニュートンワークス株式会社が、シール設計計算ツール「NewtonSuite-eSeal」の最新バージョン「eSeal 2025.1」を発表しました。これは、シール部品の設計において、日本製の品質を強調するツールです。
グローバル対応と効率化の実現
今回のアップデートでは、ユーザーのニーズを応えるため、海外拠点での利用に適した英語版が追加されました。さらに、ゴム変形解析に関する計測機能が強化され、操作に迷うことなくスムーズに使用できるよう、ユーザーインターフェースの見直しも行われています。
主な新機能と改善点
この最新バージョンの魅力的なポイントを以下にまとめました。
1. グローバル対応
英語版インストーラーが用意され、日本語を母国語としない従業員でも使いやすくなりました。また、ファイル命名における柔軟性も向上し、操作性が一層便利になりました。
2. ポスト処理機能の強化
ゴムの変形後における2つの節点間距離を簡単に計測できる新機能が追加され、設計の妥当性評価がより迅速かつ正確に行えるようになりました。これにより、設計者は複雑なデータを扱う負担を軽減できます。
3. プリ処理の効率化
接触ペアの設定をテンプレート化することで、設計時の手間を大幅に削減が可能に。ヒューマンエラーの防止に寄与する新機能が加わり、モデル作成が一段と容易になりました。
4. UIの刷新
ポスト処理の機能配列と運用フローを最適化し、どの設計者でも同じプロセスで解析結果を確認できるようになりました。名称変更をすることで、専門知識がなくても理解しやすい表記になっている点も、利用者にとってありがたい改善点です。
進化する「NewtonSuite-eSeal」
ニュートンワークス株式会社は、「NewtonSuite-eSeal」を活用して、ゴムシール設計における高度なシミュレーションを可能にし続けます。2026年度にはさらなる機能追加も見込まれ、設計者の声を大切にしたサービス提供を行う計画です。
「NewtonSuite-eSeal」とは
このツールは、非線形構造解析ソルバーADINAを基盤に、シール設計に特化した計算ツールです。専門的なCAE知識がなくても直感的に使用できるよう、設計されています。
推奨環境
- - OS: Windows 11
- - メモリ: 8GB以上
- - 価格: お問合せください
担当者のコメント
シール性能に関わる形状の変化を自分自身で検証し、満足のいく設計結果を導くために、「NewtonSuite-eSeal」は設計者の思いを形にするために開発されました。
担当者: ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター アシスタントプロジェクトリーダー/eSealサポート担当 野口佳範
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ニュートンワークス株式会社 マーケティンググループ
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