平和学習ワークショップ
2026-07-09 14:04:26

歴史をデジタルで体感する日韓被爆者の平和学習ワークショップ

デジタルでつなげる未来の学び



2026年の7月から9月にかけて開催される「日韓被爆者の人生をたどる平和学習ワークショップ」に注目が集まっています。これは、歴史の教科書に記載された「1945年8月6日」を単なる日付でなく、戦中・戦後を生き延びた被爆者たちの個々のリアルな「人生(ストーリー)」として掘り下げることを目的とした連続講座です。特に、日韓の被爆者にフォーカスを当てたこのワークショップは、デジタル技術を活用し、参加者がより深く歴史を理解する新たな試みと言えます。

第1回:ドキュメンタリー映画とストーリーマップ



最初のセッションは、朴壽南監督によるドキュメンタリー映画『もうひとつのヒロシマ』の視聴からスタートします。この映画では、朝鮮人被爆者の足跡が追われ、私たちが知るべき歴史の事実に迫ります。その後、日韓の被爆者の人生をたどる「ストーリーマップ」の学習を通じて、より広範な視野を持つことができるでしょう。

第2回・第3回:デジタルツールで可視化



第2回と第3回では、最先端のデジタル地理空間プラットフォームを使用し、参加者自身が被爆者の生きた軌跡をデジタルコンテンツに落とし込む体験をします。ここでは、ただ受動的に学ぶのではなく、自らの手で歴史を再現し、発信することが求められます。これは単なる座学を超えた、新しい平和学習のスタイルです。

参加者は、自らの五感を使って歴史に向き合い、学びを深めることができるでしょう。特に、デジタルツールへの関心が高い学生や社会人は特に歓迎されます。なお、このワークショップは日韓の関係や戦争の歴史に興味を持つ方々にとって一大イベントと言えるでしょう。

“語り場”活動について



このワークショップは、日韓みらい若者支援プロジェクトの一環として実施されます。“語り場”活動の特徴は、トピックに特化して深く学ぶことができる点です。参加者同士が集まり、講師からの講義に加え、フィールドトリップを通じて、相互に学び合う形式で進行します。これにより、一方的な学びではなく、参加者それぞれが考えたことや感じたことを気軽にシェアできるスペースを作り出します。

参加方法と開催概要



各回の開催日程は以下の通りです。参加希望者は事前登録が必要で、締切日は第1回が7月17日、第2・第3回が8月20日です。

  • - 第1回:2026年7月19日(日)14:00〜16:00
  • - 第2回:2026年8月22日(土)14:00〜16:00
  • - 第3回:2026年9月27日(日)14:00〜16:00

各回の詳細な会場情報は、申込後に案内されますが、第2・第3回は東京の文京区近辺で行われる予定です。

企画者・講師のプロフィール



本ワークショップの企画・講師を担当する村山美耶子氏は東京大学大学院の博士課程に在籍中で、平和教育を主テーマとした研究を行っています。日韓被爆者の記憶の継承や、平和教育のためのデジタルアーカイブ制作に注力しており、彼女の経験と知識は本ワークショップにおいて大きな財産となるでしょう。

参加するには?



参加希望者は、受講を希望する各回の日程に合わせて、公式ウェブサイトから申込みを行ってください。マーキング続き、平和教育や歴史に関心のある方々にとって、貴重な体験になるはずです。参加費は無料で、定員は約20名を予定しています。ぜひこの機会に、延々と続く過去の歴史を今の世代に伝えるための一歩を踏み出してみてください。

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このワークショップを通じて、私たちは未来へ向けて忘れてはいけない歴史を再確認し、次世代に受け継いでいく重要な役割を果たすことが求められています。歴史との対話は私たち自身を知る旅でもあるのです。


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会社情報

会社名
認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21
住所
東京都文京区本駒込2-12-13アジア文化会館1F
電話番号
03-3945-2615

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