松坂屋上野店で楽しむ新米シーズンの美味しいおかずとおとも特集

松坂屋上野店で新米と共に楽しむ「ごはんのおとも」

秋を感じる“ごはんに合うおかず”

• - ポール・ボキューズの極厚ハンバーグ（669円）は、和風オニオンソースと共に国産きのこがたっぷりのった一品です。肉のジューシーさとキノコの旨みが相性抜群で、秋の食材を贅沢に使った豪華なハンバーグです。

• - イーションの北海道産秋鮭と野菜のガーリックバターソース仕立て（590円）は、ガーリックとバターが絶妙なバランスで、旨味たっぷりの秋鮭を引き立てます。味わい深い仕上がりで、まさに新米のベストパートナーです。

• - 井泉本店のあじフライ（380円）は、サクサクの衣とふわっとした身が特徴。ごはんとの相性も申し分なく、シンプルながらも贅沢なひと品です。

• - 魚味撰の秋刀魚の塩焼（648円）は、強火で焼かれた秋刀魚の脂の甘みが際立ち、最高のごはんのお供になります。

• - まつおかの金菓銀鮭の南蛮漬け（756円）は、脂がのった鮭を南蛮漬けにして引き立てた旨味が広がります。こちらは数量に限りがあるため、お早めに。

• - 赤坂飯店の手包み餃子（780円）は、肉と野菜の絶妙なバランスで作られ、ビールとも良く合います。

• - 佃浅の旅するカボチャ煮（518円）は、素朴な甘さが特徴で、意外なほどごはんとマッチします。

• - 梅の花の和風おろし豆腐ハンバーグ（594円）は、豆腐の柔らかさときのこの風味が楽しめるヘルシーな一品。こちらも数量限定での提供となります。

ごはんを彩る“おとも”の魅力

• - 錦松梅の袋入（810円）は、香ばしい醤油の香りが広がり、炊き立てのごはんと最高のコンビネーションを作り出します。

• - 山形屋海苔店の海苔佃煮（324円）は、まろやかな素材の味を楽しめる逸品で、ごはんが進む味付けになっています。

• - 湯島丸赤の塩辛（864円）は、鰹だしの風味が豊かで、炊きたてごはんにピッタリです。

• - 浅草今半の炊き込み栗ご飯の素（1,026円）は、栗の甘さを引き立てる秘伝の割下が使用されています。数量限定ですので、ぜひこの機会にお試しください。

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