AI時代における企業の「らしさ」とブランドづくりの重要性
近年、生成AIの技術の進化に伴い、企業は簡単にロゴやウェブサイトなどのクリエイティブを作成できるようになりました。しかし、この便利さの背後に潜むのは、企業の本質を形成するプロセスの重要性です。
シタテル株式会社が荒井建設株式会社、KESIKI INC.と共同で8月26日(水)に開催する無料のオンラインセミナーは、まさにこのテーマを掘り下げるものです。セミナーでは、採用イベントの参加者数が3倍に増加した荒井建設の成功事例を通じ、企業のブランドづくりがどのように企業の競争力に寄与するのかに焦点を当てます。
生まれた「企業らしさ」とは
ブランド戦略は単なる成果物の作成に留まらず、企業の社員同士が対話を重ねながら自社の価値観を再確認し、共に創り上げるプロセスです。このような取り組みを通じて培われた誇りや愛着、共感はAIでは生むことができません。実際、企業の「らしさ」を形にし、それを一貫して社内外に伝えることは他社との差別化に欠かせない要素となります。
しかし、多くの企業は依然としてブランドづくりを「自社には関係ない」「BtoC企業のみの課題」と捉えがちです。特に建設業界のような伝統的な業種では、「きつい・汚い・危険」というイメージが根強いため、企業の価値提案が適切に行われていない事例も多いのです。
荒井建設の変革
北海道旭川市に位置する荒井建設も、その一例です。彼らはかつてブランドづくりが自社には無縁だと考えていましたが、採用難や業界のイメージによって悩まされた結果、企業の「らしさ」を見直す必要性を痛感しました。結果として、社員の意識を改め、ワークウェアの刷新に取り組みました。この取り組みのとおり、採用イベントへの参加者数が3倍に増加しただけでなく、社内文化の変化も見受けられました。
セミナーの詳細
このセミナーでは、荒井建設をはじめとした事例を通じ、AI時代に企業がどのように「選ばれる」ブランドを築くかを論じます。具体的には、次のポイントに焦点を当てます。
- - 生成AIには表現できない「企業らしさ」のつくり方
- - 採用の課題を根底にある企業の「見られ方」の重要性
- - ブランドづくりの進め方や考え方についてのヒント
- - 実際に取り組んだ企業の決断のリアルな実例や成果
セミナー概要
- - 開催日時:2026年8月26日(水)13:00〜14:00
- - 開催形式:Zoomによるオンライン
- - 参加費用:無料
- - 申込み締切:2026年8月26日(水)12:00
- - 登壇者:
- 荒井建設株式会社 第二土木部 第一工事課長 大森 伸樹氏
- KESIKI INC.代表取締役 COO 内倉 潤氏
- シタテル株式会社執行役員 冨山 雄輔
このセミナーは、建設業や製造業など採用や人材に課題を抱える中小企業の方々に最適です。「ブランディングに興味があるが、どう進めるべきか迷っている」といった方々にも、未来を見据えた有益なヒントが得られることでしょう。参加することで、多くのインサイトを獲得し、自社のブランド価値を高める一助となることを願っています。
お申し込みはこちらから:
シタテルセミナー登録