準国産ヒューマノイド「D1」
2026-08-05 16:24:14

日本初の準国産ヒューマノイド「D1」導入で人手不足の解消を目指す

日本初のヒューマノイド「D1」の発表



2026年8月5日、東京都目黒区に本社を置く株式会社ジールス(ZEALS)が、屋内環境に特化したコンパクトヒューマノイド「D1」を正式に発表しました。この新しいヒューマノイドは、特に医療や介護、製造・物流、ホテルなどの現場での活用が期待されています。

D1の特長と機能



D1はAI技術を活用して自然な対話が可能で、受付・案内や多言語対応、物品運搬などを行えます。これにより、人手不足に悩む多くの業務をサポートすることが見込まれています。販売価格は500万円からスタートし、2026年度内には100台を量産し、約10,000時間の現場稼働を目指すという目標が定められています。

背景と社会実装の戦略



日本は少子高齢化や人手不足の問題を抱えており、特に医療や介護の現場では業務の一部がAIとロボットによって支援される可能性が高まっています。ジールスは、これらの課題に応えるべく、D1を開発し、現場ごとのニーズに合わせた社会実装を進める方針です。

購入後の運用に関しても、データ収集やモデル学習を通じて運用改善を図り、段階的に展開を進めます。また、医療、保険、リース、デプロイのパートナーと連携しながらテクノロジーの導入を支援します。

未来に向けた展望



D1は「準国産」として、全ての部品を国内で構成する「純国産」ではなく、優れた世界の技術や部品を取り入れています。その結果、企業が導入しやすい価格で提供されることが可能になりました。ジールスは将来的に、日本国内の部品メーカーなどと協力して「純国産」ヒューマノイドの実現を目指すとしています。

実用化のための施策



D1は、特に狭い屋内環境においても安全に移動できるコンパクト設計が施されています。医療現場における先行実証試験では、高い安全性が確認されています。さらに、AIコミュニケーション技術により、人との自然なインタラクションを実現し、業務範囲も広がっていく見込みです。

D1導入に関する相談は、2023年8月5日から受け付け開始。ジールスは実際の稼働時間を重視したアプローチで、社会の現場で役立つヒューマノイドを目指します。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

会社情報

会社名
株式会社ZEALS
住所
東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー6F
電話番号
03-5719-2133

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。