アクティオの新たな魅力を紡いだコピー
株式会社アクティオが主催する「第63回 宣伝会議賞」の中高生部門で、特に目を引くキャッチコピーが誕生しました。「愛が、長ーーい会社。」というフレーズです。この作品は、応募作品の中から見事に選ばれ、受賞者である中学3年生の山本詩絵さんに協賛企業賞が授与されました。このキャッチコピーは、アクティオの理念とその姿勢を見事に反映しています。
宣伝会議賞とは
宣伝会議賞は1961年に始まり、今では60年以上の歴史を持つ公募広告賞です。数多くのクリエイターを輩出しており、特に中高生部門は2016年に新設され、若い世代の優れたアイデアを引き出すことを目的としています。この部門の設立は、WebやSNSの普及に伴い、一人一人がメディアになり得る時代において、中学生や高校生が言葉の力を実感し、それを活用できる機会を提供するためのものです。
アクティオが中高生部門に賛同した理由
アクティオは、建設機械のレンタルを行う企業ですが、その理念は単なる機械の貸し出しに留まりません。現場や利用者のニーズに応じた提案をし、問題解決を図る姿勢を大切にしています。このようなアプローチから、アクティオは中高生の斬新な視点を促し、同社の新たな魅力を見つけ出そうとしました。
募集した背景
今回の募集においては、アクティオの「建設機械レンタル」という業務を通じてどのように現場の人々に寄り添うか、その姿勢や魅力を反映したキャッチフレーズを求めていました。山本さんの「愛が、長ーーい会社。」はまさにその期待に応える作品として、多くの応募の中から輝きを放ちました。
受賞者山本詩絵さんの想い
受賞後のインタビューにおいて、山本さんは「賞をいただけて本当に嬉しいです。今回の課題に取り組む際、カムチャツカ半島近くで地震津波が発生し、その翌日のニュースにアクティオの機材が避難所に並んでいる様子が映され感動しました。アクティオのロゴで使われている「I」が長いのは、『愛』がどこにでも届けられる速さと情熱を表現したかったからです。」と語っています。
選定理由
選定に際しては、山本さんの作品がアクティオのロゴに見られる「I」の長さと、言葉の響きが絶妙に掛け合わさった独自のセンスが評価されました。また、来年60周年を迎えるアクティオの長期にわたる顧客への寄り添いが、このコピーによって鮮やかに表現されている点も高く評価され、受賞に至ったのです。
この新たなキャッチコピーは、今後のアクティオの成長と共に、さらなる可能性を秘めています。今後も、若い才能たちからの新鮮なアイデアが企業に新たな風を吹き込むことを期待しています。