アニメで学ぶ病気
2026-06-26 12:11:02

子どもたちがパーキンソン病を学ぶアニメ制作ワークショップ開催

映画館で学ぶ新しい体験



近日、神戸市の映画館「OSシネマズ神戸ハーバーランド」で、特別なワークショップが開催されます。その名も「CINE LAB×てんびん パーキンソン病を学ぶストップモーションアニメーションワークショップ」。このイベントは、子どもたちが楽しくパーキンソン病を学びながらアニメを制作する機会を提供します。

ワークショップの目的



このワークショップは、子どもたちと保護者が共に参加することで、パーキンソン病についての理解を深めることを目指しています。パーキンソン病は、ドーパミンを生産する脳細胞の機能が低下することで起こるもので、日本国内にはおよそ20万人、世界中には600万人以上の患者がいると言われています。しかし、その症状は外見からは見えにくく、周囲の理解が得られないことが多いです。そのため、子どもたちに正しい知識を楽しく学ばせる機会が必要だと思われています。

ワークショップ内容



今回のワークショップでは、次のような4つのステップを通じて、参加者がパーキンソン病について理解を深めます。

1. 見る:事前に送られる映像を各自で鑑賞し、事前の知識を得た後、症状カードを用いて理解を深めます。
2. 考える:パーキンソン病の症状を参考にしながら、オリジナルキャラクターを考案し、実際に段ボールを使って制作します。
3. 作る:作成したキャラクターを動かしながら、ストップモーションで撮影します。これにより、症状の表現を具現化するという面白い体験ができます。
4. 共感する:完成したアニメーションを全員で鑑賞し、自分たちの作品を通じて得た気づきを共有します。このプロセスを通じて、パーキンソン病についての感情的な理解を深めます。

夏休みの自由研究にも



このワークショップは、夏休みの自由研究にも最適です。完成したアニメーション作品は後日編集され、参加者に配布されるため、自宅での学びの振り返りにも活用できます。

大切なメッセージ



認定NPO法人「てんびん」の講師である河野亜季さんは、「作品作りを通じて、病気や障がいのある人も特別な存在ではなく、私たちと同じ社会の一員であることを感じてほしい」と語っています。アニメーションが心を動かし、社会の見方を少しずつ変えていく力があることを信じているそうです。

イベント詳細


  • - 日時:2026年7月26日(日)
-(1)10:00~12:30(受付9:45~)
-(2)13:30~16:00(受付13:15~)
  • - 場所:OSシネマズ神戸ハーバーランド ロビー中央 特設会場
  • - 対象:年長(5歳)から小学3年生
  • - 定員:各回15名(先着順)
  • - 料金:2,000円(税込)

この特別な体験を通じて、子どもたちが理解を深め、共感する機会になることを願っています。参加を希望する方は、事前に応募フォームからの申し込みが必要です。カジュアルな環境で、楽しみながら学べるこのイベントにぜひ参加してみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
阪急阪神不動産株式会社
住所
大阪府大阪市北区芝田一丁目1番4号阪急ターミナルビル内
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。