映画祭でAI音声体験
2026-07-22 15:29:16

AI音声体験が映画祭で話題に!NTT西日本の取り組み

NTT西日本が映画祭にAI音声体験ブースを出展



2026年の『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』において、NTT西日本株式会社が注目のAI音声体験ブースを出展しました。近年、映画やその他クリエイティブ分野において、生成AIの活用が急速に広がっています。これに伴い、業務効率化やコスト削減といった明確なメリットが期待される一方で、声や肖像、作品などの知的財産(IP)の保護が重要な課題として浮上しています。

VOICENCEによるIP保護の取り組み



NTT西日本のVOICENCEは、音声AI市場において信頼性確保と健全な発展を目指し、音声IPの適正な利用と権利保護の両立を図るために努力しています。独自のブロックチェーン技術を駆使した「声の真正性」証明により、IPホルダーの権利を保護し、安全で信頼性の高い音声コンテンツの活用を実現しています。これに賛同してくれる声優や俳優、ナレーターの声をもとに、さまざまなコンテンツが提供されています。

映画祭での体験ブース



2026年5月25日から開催された映画祭で、NTT西日本は6月6日から9日までの4日間、AI音声を体験できるブースを設けました。ブースでは、映画祭の代表として有名な俳優・別所哲也さんの声をもとにしたAI音声コンテンツが提供されました。具体的には、「別所哲也」「マダム哲子」「DJ.BESSHO」という3つのキャラクターを設定し、観客はこれらのキャラクターとリアルタイムで対話できます。

来場者はマイクに向かって話しかけると、映画祭の見どころやお悩み相談など、幅広いテーマに瞬時に回答が得られ、AI別所哲也さんとの対話が楽しめるという新しい体験が話題を呼びました。期間中に多くの方々がブースを訪れ、AIとのインタラクションを通じてエンターテインメントの新たな可能性を体感。これにより、AIの技術がただの機能にとどまらず、クリエイターやコンテンツの新たな表現方法を開くものであることを再確認しました。

生成AI音声の意義



今回の出展を通じて、NTT西日本はAI音声が単なる技術体験ではなく、声の権利をしっかりと保護しつつ、クリエイターやIPホルダーに新しい表現機会を提供する手段であることを強調しました。今後、エンターテインメント分野だけでなく、あらゆる産業における音声IPの適正利用と権利保護を推進し、安心してAI音声を活用できる環境の整備に尽力してまいります。

VOICENCEの概要



VOICENCEは、2025年10月27日にNTT西日本内で新たに設立されたAI音声事業部門です。少ない音声から個人の特性を捉え、声色を再現する技術を活用し、多言語に対応したコンテンツを制作するとともに、ブロックチェーン技術を使用した真正性証明「トラスト技術」により、公認されたAI音声の証明書データを付与することで、大切な声の権利を守ります。

カンパニーの詳細


  • - 組織名:NTT西日本株式会社 VOICENCEカンパニー
  • - 責任者:CEO 花城高志
  • - 所在地:大阪市都島区東野田町四丁目15番82号 QUINTBRIDGE 3F
  • - 事業開始日:2025年10月27日

これらの取り組みを通じて、NTT西日本は未来のAI音声活用法に一歩踏み出しているのです。今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
NTT西日本株式会社 VOICENCEカンパニー
住所
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号QUINTBRIDGE 3F
電話番号

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