大東建託、ZEH賃貸住宅の累計契約戸数が15万戸を突破
大東建託株式会社が発表したところによると、同社が手掛けるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)賃貸住宅の累計契約戸数が2025年度末までに15万戸を超える見込みです。この成果は、2017年に国内初のZEH賃貸住宅を竣工して以来、同社が一貫して環境配慮型住宅の普及を進めてきた結果と言えるでしょう。
ZEH賃貸住宅とは?
ZEH賃貸住宅とは、住まう人に快適な居住環境を提供すると同時に、エネルギー効率の向上や、再生可能エネルギーの活用を重視した住宅のことです。大東建託は、木造から鉄筋コンクリート造まで多様な構造に対応したZEH仕様の賃貸住宅を展開しています。
環境性能の進化と今後の展望
大東建託は2021年11月に、主力商品である木造賃貸住宅をZEH標準仕様に変更しました。さらに、2025年には都市部でも多く見られる鉄筋コンクリート(RC)造の住宅を対象としたZEHオリエンテッドの商品を新たに標準化し、市場に投入する予定です。これにより、木造、鉄骨(S)造、RC造の主要3構造でのZEH仕様住宅の提供体制が整い、環境に優しい賃貸住宅の選択肢が広がりました。
GX対応商品の発表予定
持続可能な社会を目指し、大東建託は2026年5月に現行のZEH基準を上回る機能を持つGX(グリーントランスフォーメーション)対応商品の販売を予定しています。これにより、さらに進化した断熱・省エネ・創エネ性能を兼ね備えた住宅が実現されるでしょう。
引き続き快適な暮らしの推進
大東建託は、今後も居住者にとって快適な生活環境を提供し、持続可能な社会に向けた取り組みを強化していく方針です。環境に配慮した住まいは、現代の重要なニーズであり、今後の住宅市場においてもますます重要な位置を占めることが期待されます。
まとめ
大東建託のZEH賃貸住宅の累計契約数が15万戸に達成されたことは、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩です。これからも同社の取り組みから目が離せません。