ウエディングプランナーの鬼頭学が全国大会でクリエイティブ賞を受賞！

ウエディングプランナーの受賞を祝う

2025年に開催されるウエディングプランナーの全国大会「GOOD WEDDING AWARD 2025」で、注目のウエディングプランナー鬼頭学がクリエイティブ賞を手にしました。このコンテストは、リクルートブライダル総研が主催しており、全国のウエディングプランナーが集まる一大イベントです。

今年のファイナリストには、鬼頭学の所属する「The Secret Home / SALLY WEDDING DESIGN」から2名が選ばれ、丸茂杏樹もそのリストに名を連ねました。これは、企業としての実力を証明する素晴らしい瞬間です。

受賞の背景

鬼頭学は、名古屋のウエディング会社でスタートし、経験を積んできた経歴を持っています。2019年にはその業績が高く評価され、全社評価制度でトップに立つ実績を挙げ、多様な結婚式のプロデュースを行っていました。2022年に「株式会社SALLY」に参加し、その後も多くのカップルの記憶に残る結婚式を提供し続けています。

受賞内容としては、「道をゆけば世界は揺れて愛するあなたと私のためいつも何か素敵なことがあなたを待つよ」というテーマの下、熱いプレゼンテーションを展開しました。その情熱がクリエイティブ賞という名誉につながったのでしょう。

「GOOD WEDDING AWARD 2025」とは

この大会は2011年から続いており、全国のウエディングプランナーが応募した中から、特に心に残る結婚式が評価されます。新郎新婦とゲストの両方にとって忘れられない結婚式を実現させることがコンテストの目的です。鬼頭学の受賞は、彼の努力と創造性がいかに大切であるかを示しています。

株式会社SALLYについて

「株式会社SALLY」は、結婚式場とプロデュース会社として全国で活動しています。群馬県高崎市に本社を構え、沖縄や東京にも拠点を持ちます。彼らが運営する「The Secret Home」は1日1組の完全貸切式場として、完璧なプライバシーを提供し、ゼクシィのクチコミランキングでも群馬県内で1位をつけています。さらに、通常の結婚式に囚われず、特別なウエディングを提供することに重きを置いています。

また、「SALLY WEDDING DESIGN」では、全国各地で自由な発想をもってウエディングをプロデュース。ガーデンやビーチでの結婚式など、一般的な形式にとらわれないユニークなスタイルを提案しています。さらに、ヴィラやオーベルジュの貸切を利用した結婚式も行い、カップルにとって忘れられない日を演出しています。

このように、たくさんの想いを込めて作り上げられた結婚式は、参加者だけでなく、関係者全員にとって特別な思い出として残るのです。ウエディングプランナーとしてピンポイントでカップルのニーズに応え、素晴らしい提案をする鬼頭学に、今後も期待が高まります。