2026年度 青梅の森林環境教育指導者養成講座の概要
青梅市では、2026年度に「森林環境教育指導者養成講座」が開催されます。この講座は、青梅市と立川市、さらには青梅こども未来・森のこと事業部による協働プロジェクトとして、昨年度からスタートしました。これまでの成果として、第一期生が無事に卒業し、青梅ELF(青梅環境リテラシーファシリテーター)としての役割を果たすことが期待されています。
講座の成果と今後の取り組み
2023年3月には、立川ルミネ屋上コトリエで開催された「沿線キッズマルシェ」において、第一期生メンバーが活躍の場を得ました。さらに、2023年6月には、立川市との協働で小学生と保育園向けのワークショップを実施する予定です。また、地元青梅市でも、2023年10月に親子で楽しめる森のイベントを計画しています。
続く2024年度の第二期生の講座は、2024年5月からスタートします。この年度も立川市の受講生と合同で、青梅と西多摩の自然を舞台に様々な学びを提供する内容が計画されています。昨年度の経験を活かし、より充実したプログラムが展開されるでしょう。
自然を守る重要性
現在、環境問題が深刻化している中、森林の保護のみならず、水資源や海洋環境、さらにはそこに生息する動植物の生態系を守る意義が再評価されています。この講座を通じて、参加者は自然とのつながりや、その重要性を学びます。森の大切さをより多くの人々に伝えることが青梅ELFの役割となります。
プロジェクト・ワイルドエデュケーター資格
講座を受講することで、プロジェクト・ワイルドエデュケーターの資格を取得することもできます。これは「自然や環境のために行動できる人」を育成するためのプログラムであり、受講生には貴重な体験となるでしょう。
講座の詳細
- - 名称: 森林環境教育指導者養成講座
- - 会場: 青梅丘陵(風の子太陽の子広場)
- - 応募資格: 青梅市または立川市に住む・働く・学ぶ18歳以上の方
- - 開講日: 2026年5月16日~2027年2月13日(全10回、第3土曜日)
- - 受講費用: 8,800円
- - 定員: 先着10名
申し込み
申し込みは、2024年4月15日から青梅市農林水産課林務水産係で受け付けます。締切は2024年5月8日予定です。
「青梅こども未来」とは
青梅こども未来は、「子育てして良かった」と思える街作りを目指すNPOです。目標は「この街で子育てしたい!」と感じる場所を提供することです。子どもを中心に世代を超えた交流の場を作り、インクルーシブなコミュニティを構築することに力を入れています。
詳細は公式サイト(https://kodomomirai-ome.com/new/)でご確認ください。
森を守る「森のこと事業部」
青梅こども未来の理念を実現するために設立された「森のこと事業部」は、地域の大切な森を守り、身近に感じてもらうための活動を行っています。
これらの活動により、青梅の自然環境への理解を深めると共に、持続可能な未来に向けた取り組みが進められています。