地域と連携する大学
2026-01-26 14:34:20

九州歯科大学が地域と連携した健康イベントを開催しました

九州歯科大学が地域連携の新たな一歩



公立大学法人九州歯科大学が提供する地域貢献の一環として、2026年1月12日、北九州市の到津の森公園で体験型イベント「ずーっと はっぴー教室」が開催されました。このイベントは、地域の健康をテーマに、歯や口腔の重要性を楽しく学びながら体験できる機会を提供することを目的としています。約90名が参加し、学生アンバサダーが中心となって企画、運営に関わりました。

新たな健康教育の試み



今回の開催は、「人の健康」「動物の健康」「環境の健全性」を一体的に守る「ワンヘルス」の理念に基づいています。子どもたちは動物とのふれあいや体験を通じて、歯と健康、食の大切さを学ぶことができました。特に、動物園という特性を活かして、健康について楽しく学べる環境が整えられていました。この活動を通じて、地域住民の健康意識を高めることを狙いとしています。

家族で楽しむ健康学習



イベントでは、様々なプログラムが用意されており、人形劇やクイズ形式で進められました。特に、動物の歯と人の歯を比較するコーナーは大変人気で、参加者は楽しみながら健康の知識を深めることができました。また、保護者からは「家族で一緒に学ぶことができた」、「子どもが積極的に参加していた」といった声が多く寄せられ、地域住民とのつながりを感じさせるイベントとなりました。

学生アンバサダーの活躍



本イベントでは、歯科医師や歯科衛生士を目指す学生たちが学生アンバサダーとして参加し、事前準備から当日の運営、来場者への対応を担当しました。学生たちは地域の子どもたちとのふれあいを通じて、現場での経験を実践的に学ぶことができました。「自分たちの活動が地域の役に立っていると実感した」というコメントも多く、教育的な側面でも意義のある取り組みとなっています。

アンケート結果が示す高い評価



イベント後に実施したアンケートでは、参加者から「内容がわかりやすかったので、子どもだけでなく大人も楽しめた」という意見が多く寄せられました。学生が関わったプログラムへの評価も高く、「親しみやすい」や「安心感があった」との声が確認され、地域貢献活動が受け入れられていることが分かります。これにより、「歯科医療に興味を持った」という回答も多く、次世代に向けた良い影響を与えられたと考えられます。

教育への一環として



九州歯科大学では、学びと実践を重視しており、地域との連携を強化した体験学習やボランティア活動を行っています。本イベントはその一環であり、学びを生かして地域貢献をする姿勢を示しました。今後もこのような活動を通じて、健やかな地域社会の実現、および次代の歯科医療人育成に寄与していく予定です。

今後の展望



九州歯科大学は、今回の成果をもとに、地域とのさらなる連携を強化し、今後も啓発活動を続ける意向を示しています。学生たちが地域社会で育ち、その学びを還元することによって、より良い未来を築くための架け橋となります。

お問い合わせ



九州歯科大学へのお問い合わせは、以下の連絡先までどうぞ。
  • - 黒石 加代子(顎口腔機能矯正学分野)、本田 尚郁(口腔保健学科)、池田 弘(生体材料学分野)
  • - E-mail: gakusei■kyu-dent.ac.jp(送信時は、■を@に置き換えてください)

九州歯科大学について



九州歯科大学は、日本で唯一の公立の歯科大学であり、地域に密着した医療を展開しています。全学科において、医療のプロフェッショナルの育成に努めており、地域貢献にも力を入れています。歯科医療から、地域の健康を支える役割を果たしています。


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会社情報

会社名
公立大学法人九州歯科大学
住所
福岡県北九州市小倉北区真鶴二丁目6番1号
電話番号
093-582-1131

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