b.box新プロジェクト「ジブン色を持ち歩こう」
オーストラリアにルーツを持つb.box(ビーボックス)が、新たに始動した「ジブン色を持ち歩こう」というプロジェクトが注目されています。この企画では、選んだボトルのカラーから個性を表現し、それぞれの人がどのように自分自身を映し出しているのかを深掘りしていくことを目的としています。
プロジェクトの趣旨
「ジブン色を持ち歩こう」では、様々な分野で活躍する人たちへのインタビューを通じて、彼らが選んだ色に込めた想いやライフスタイルについて紹介します。具体的には、選んだカラーによってその人の気分や性格、大切にしている価値観がにじみ出ることをテーマにしています。これにより、マイボトルを持つことの楽しさと、その選び方を通じて自分らしく生きることの大切さを伝えています。
登場するインタビュイー
企画の初期段階では、すでに3人の方々がインタビューに登場しています。彼らはそれぞれ異なる分野で活躍しており、自らの「ジブン色」を通じて、仕事への思いや日常の過ごし方について語ってくれています。
美容師 堀江昌樹さん
堀江さんが選んだ色は「deep space(ブラック)」。この選択には、彼が美容師として持つ深い思いや情熱が込められています。インタビュー記事は
こちらでご覧いただけます。
理学療法士/スポーツトレーナー 島﨑裕樹さん
島﨑さんの選んだ色は「lime time」です。この色は爽やかさと前向きな気持ちを象徴しています。彼の活動への姿勢や、健康を支える理念について、インタビューで伺っています。詳細は
こちらをチェック!
編集長 石川明日香さん
キッズファッションメディア「TIAM」を運営する石川さんは「white out」というシンプルな色を選び、どんなスタイルにも合うというメッセージを届けています。彼女の想いが詰まったインタビューは
こちらからご覧いただけます。
今後も多彩なインタビュイーが登場し、各々の視点からの「ジブン色」を発信していく予定です。これにより、より多くの人々に自分らしさを持ち歩くことの楽しさを広めていきます。
Drink To Goプロジェクトとの連携
「ジブン色を持ち歩こう」は、b.boxの「Drink To Go」プロジェクトの一環です。このプロジェクトは、地球にも優しい新しい水分補給スタイルを提案し、日常の中における色彩の多様性を体現するものとして位置づけられています。
b.boxの人気商品「フリップトップボトル」
本企画で使用されているボトルは、b.boxの「フリップトップボトル」です。使いやすさとデザイン性を兼ね備えたこのアイテムは、心地よい日常の様々なシーンで利用することができ、豊富なカラー展開も魅力です。このボトルは、日常生活においてもその人の個性を引き立てるアイテムとして最適です。主な仕様としては、1Lと690mlの2サイズがあり、それぞれ異なるカラーが展開されています。
b.boxについて
b.boxは2007年にオーストラリアで創立されたブランドで、2,000を超える店舗でその製品が取り扱われています。同社は、子どもだけでなく、大人にも使えるアイテムを提供し続け、世代を問わず支持される存在へと成長しています。公式サイトやSNSでも多彩な情報が発信されているので、ぜひチェックしてみてください。