ロッテがストリートダンス全国大会を応援
未来を担う若者たちを応援するイベントがやってくる。株式会社ロッテは、2027年3月14日(日)に開催される「全日本大学ストリートダンス選手権」と、2026年12月16日(水)に行われる「ミスカレッジダンサー」という二つの全国大会に全面協賛することを発表した。この取り組みは、ダンス競技の魅力を伝え、次世代のダンサーたちの熱意を支えることを目的としている。
大会の意義
「全日本大学ストリートダンス選手権」は、全国の大学生ダンサーが集結する競技大会で、即興のダンスバトルが展開される。一方、「ミスカレッジダンサー」は、振付力を競うコンテストで、コレオグラフダンサーがその技を披露する。これらの大会は、若者の表現力や創造性を引き出す貴重な場であり、参加者たちは自身の才能をアピールするチャンスを得ることができる。
ロッテの協賛により、大会名は「ロッテ presents 全日本大学ストリートダンス選手権」及び「ロッテ presents ミスカレッジダンサー」となり、ロッテのブランドが大会全体を彩ることとなります。
変化するダンス市場
最近の日本では、ダンスが注目を浴びている。学校教育の中に必修化されることで、競技人口は約1,100万人に膨れ上がっており、若者の文化として根付いている。特にストリートダンスにおいては、世界レベルのダンサーが次々と誕生している。2024年のパリオリンピックでは、ストリートダンスが正式競技に採用されることも決定しており、今後さらにその注目度は高まっていくことが予想される。
ロッテのビジョン
ロッテは「Lifetime Value Creator(人々の生涯にわたる価値創造)」を企業のビジョンとして掲げている。この理念のもと、同社はライブ・エンターテイメント事業やコンテンツIP事業を新たな成長領域と位置付け、積極的に事業展開を進めている。
2028年には新大阪駅前にライブハウス「(仮称)BEAT PARK」の開業を予定しており、ダンスなどのパフォーマンスを通じて、人々に感動を与えることを目指している。まさに、ストリートダンスを通じて、次世代の才能を育成する取り組みは、このビジョンの具現化でもある。
競技連盟との連携
この大会は、一般社団法人日本アマチュアストリートダンス連盟のもとで運営されており、11年間の運営実績を誇る。連盟はストリートダンスを「メジャー競技」として評価される世界を創ることを目指し、参加者に高い舞台を提供する。
特に全日本大学ストリートダンス選手権は、毎年12月に行われる大学ストリートダンスワールドカップの日本代表選手を選出する場としても機能している。日本代表選手たちは、世界で活躍する可能性を秘めており、将来の日本ダンス界を背負う存在として期待が寄せられている。
イベントを通じて、ロッテはダンスの魅力を広めながら、未来のダンサーたちに新たな可能性を示し、応援する姿勢を貫いていく。今後の大会にますます注目が集まることは間違いない。