東洋美術学校が東京ゲームショウ2026に出展
2026年9月、幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2026に、東洋美術学校の学生たちの作品が出展されることが決定しました。クリエイティブデザイン科 高度グラフィックアート専攻の学生たちが手掛けたオリジナルのゲームと映像作品が、この大規模なイベントで披露されることになります。学生の創造力が詰まった3点の作品は、私たちに新たな楽しさを提供してくれるでしょう。
展示作品の詳細
展示されるオリジナル作品は以下の3つです。
1. MYidol(マイアイドル)
- - 概要: プレイヤーは新米のマネージャーとなり、アイドルユニット「Lumi day」を育て上げる役割を担います。物語は、「AstraForge」という事務所から新たに送り出された5人の多様なキャラクターとの関わりから始まります。個性豊かなアイドルたちとのレッスンやメディア出演を通して、トップアイドルへの道を共に歩んでいくこのゲームは、パズルと育成要素が組み合わさった作品です。
- - 想定プラットフォーム: スマートフォン
- - 制作に参加した人数: 7人
- - 使用ツール: CLIP STUDIO PAINT、Photoshop、Maya、3ds Max、ZBrush、Illustrator、After Effects、Unity、Procreate、Live2D Cubism Editor
2. 刻まれた街の住人(きざまれたまちのプリズナー)
- - 概要: プレイヤーは迷い込んだ「7番地区」で不思議な少年と出会い、街の秘密を探ることが求められます。壮大な探索がテーマとなっているこの作品では、街に隠された「歯車」を集める過程で、重要な選択をしながら物語が進行します。
- - 想定プラットフォーム: Switch
- - 制作に参加した人数: 6人
- - 使用ツール: Maya、Unity、Photoshop、Substance 3D Painter、CLIP STUDIO PAINT、Illustrator
3. MONOTRACE(モノトレース)
- - 概要: 重力が狂った都市での探索をテーマにしたこのゲームでは、プレイヤーは「モノ・トレース」という組織の一員として与えられた任務をこなす必要があります。未曾有の大災害の影響を受けた危険区域でのスリリングな体験が待ち受けます。
- - 想定プラットフォーム: Switch
- - 制作に参加した人数: 4人
- - 使用ツール: Maya、Unity、Photoshop、Substance 3D Painter、After Effects
共同制作による声の表現
この展示では、音声制作にも力を入れています。専門学校東京アナウンス学院と東放学園音響専門学校の学生が、キャラクターボイスやナレーションの録音に協力しました。学生たちは教授の指導の下、プロフェッショナルな仕上がりを目指しました。
イベントの概要
- - 会期: 2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)
- - 会場: 幕張メッセ
- - ブースナンバー: ゲームアカデミーコーナー【01-N15】
- - 一般公開日: 9月19日(土)・20日(日)および9月21日(月・祝)
この機会に、東洋美術学校の学生たちの創造性や技術を直接体験することができるチャンスです。ぜひ足を運んで、彼らの夢の作品をご覧ください。
お問い合わせ先
何か質問がある場合は、以下の連絡先までお知らせください。
東洋美術学校 産学連携事務局
TEL: 03-3359-7421
フリーダイヤル: 0120-335986
お問い合わせフォーム
終わりに
2026年で創立80年を迎える東洋美術学校。ここで学ぶ学生たちの情熱と努力が結実した作品を楽しみにしています。文化と創造性が交差する一大イベントで、彼らの未来を感じてみてはいかがでしょうか。