自然とのつながりを感じる新たな試み
日本のペースで進化する食文化の中で、自然の恵みを感じられる製品が登場しました。それが、株式会社NOYAMAが手掛ける“絵本のような缶詰”『ちきゅうジビエ』です。この製品は、北海道むかわ町で捕獲されたエゾジカを使用したジビエ缶詰です。2026年1月27日より、応援購入サービス「Makuake」にて販売が開始されます。
NOYAMAは、「自然と生きる力を、取り戻す」を事業のコンセプトに掲げており、自然と触れ合う体験を通じて人々の冒険心をくすぐります。本製品もその試みの一環として、野生動物の命をいただく体験を通じて、地域の自然について考えてもらうことを目指しています。
本商品の魅力
『ちきゅうジビエ』は、アウトドアにぴったりなレシピで開発されました。2種類の味わいで、いずれもそのままでも、軽くアレンジしても楽しめます。
鹿肉のやわらかアヒージョ
この商品は、オリーブオイルとガーリックを使用し、鹿肉の旨味を引き立てます。柔らかな食感と、香り高いローズマリーが特徴で、シンプルかつ贅沢な味わいが楽しめます。
鹿肉の南仏風トマト煮込み
鹿肉をトマトと豆、香味野菜でじっくり煮込んだ南仏風の料理です。香味野菜のフレッシュな香りと、トマトの酸味が絶妙に絡み合い、心も体も温まる一品に仕上がっています。
パッケージのユニークさ
この缶詰のデザインは、単なる食品とは異なり、ストーリーを持った絵本のような形状が特徴です。パッケージのイラストは、画家・絵本作家のミロコマチコ氏が手掛けており、生命力に満ちた鹿の世界を描くことで、自然との共存について考えるきっかけを提供します。ミロコマチコ氏も、「ちきゅうジビエ」が体内を駆け巡る日を楽しみにしていると語っています。
ハンター本川氏のカギ
この商品には、北海道むかわ町のハンターである本川哲代氏がどのように関与しているかというと、彼は鹿肉の卸・加工を一貫して手掛けています。捕獲から処理、さらには販売に至るまでの一連のプロセスを自ら行い、品質の高い鹿肉を提供する姿勢が評価されています。彼の採取方法は、過度なストレスを与えないことを重視し、肉質を向上させるために工夫を凝らしています。
販売情報と今後の展開
『ちきゅうジビエ』は、セット販売が行われており、価格は以下の通りです。
- - お試し応援セット(2缶):3,900円
- - お試し応援セット(4缶):7,200円
- - 定番満足セット(8缶):13,200円
- - 満喫セット(16缶):24,000円
商品は2026年1月27日から3月30日までの期間中に販売され、その後順次発送される予定です。(Makuake URL:
https://www.makuake.com/project/noyama/)
NOYAMAの未来
株式会社NOYAMAは、三菱自動車工業株式会社と博報堂の共同により設立され、自然をテーマとしたアウトドア関連のプラットフォームサービスに取り組んでいます。代表者は松本哲宜氏。企業方針として、自然と共生する食文化の普及を目指し、地域に根ざした製品を提供していく意向を示しています。今後の展開傾向にも注目です。