11月8日から12月1日まで、CRASH GATE 横浜みなとみらい店にて開催される特別なPOP-UPイベント「木と在る暮らし」が注目を集めています。このイベントでは、建築材として劣る端材を利用して作られた、唯一無二のカッティングボードが並びます。関家具が展開する「CRUSH CRASH PROJECT」は、個性的なインテリアに必要なアイテムを提供するブランドで、今回初めてスカイウッド株式会社とのコラボレーションが実現しました。
スカイウッドは、天然木の特性を活かし、通常の用途に適さない木材を再利用する提案をしています。11月開催のPOP-UPでは、奈良県の製材所から仕入れた、癖のある杉やヒノキなど、約100点の個性的なカッティングボードが展示・販売されます。
これらの作品は、厳選された天然木を使用し、それぞれのユニークな形状、香り、質感を大切にした手作業によるものです。自然な流れに沿ってカットされたボードは、まさに世界に一つだけのアイテム。このイベントでは、木材の余分な部分を削ぎ落とし、その特性を最大限に生かしているため、どれもが異なった姿勢を持っており、使い方次第で無限の可能性を秘めています。
また、塗装にはシミや汚れを防ぐ加工が施されており、キッチンでのまな板としての実用性はもちろん、朝食やデザートの盛り付け台としても活躍します。それだけでなく、花器やオブジェとしてディスプレイすることも可能で、使う人の創造力次第でさまざまな用途に展開できます。
このイベントは、木のもつ自然な美しさを体感できる絶好の機会です。価格 range が3990円から19800円(税込み)と幅広く、気軽に足を運んで選ぶことができます。
形成途中の木々の魅力が詰まったカッティングボードを見つけたら、ぜひ自身のライフスタイルに加えてみてはいかがでしょうか。このPOP-UPでは、一人一人にとっての「一枚」が見つかるかもしれません。
さらに、イベントのタイミングを逃さず、ぜひ足を運んでください。そして、クラッシュゲートが提案する新しい家庭の一部として、ユニークなカッティングボードを取り入れて日常生活を豊かにしましょう。店の営業時間は午前11時から午後8時、詳細は店舗までお問い合わせください。