熊谷市での新たな挑戦、デジタルで描く理想の街
埼玉県熊谷市が主催する「熊谷未来デジタルワークショップ」が、2026年1月17日からスタートします。このワークショップは、次世代を担う学生たちが人気ゲーム「マインクラフト」を用いて、自らのアイデアで理想の街を創り上げるというユニークなプログラムです。
ワークショップの概要
「熊谷未来デジタルワークショップ」は全3回にわたり行われ、参加者は熊谷の実際の測量データに基づいた仮想空間「熊谷ワールド」で街のデザインに挑みます。プログラミングのスキルがなくても直感的に操作できるマインクラフトを通じて、参加者は自由な発想で街づくりを進めます。このプログラムは、地域課題をデジタル技術で視覚化し、街作りに参加する楽しさを提供します。
背景と目的
熊谷市では、スマートシティの実現に向けた取り組みが進行中であり、このワークショップはその一環です。特に注目すべきは、デジタルネイティブ世代である学生たちが自由に考えたアイデアを最新のデジタル技術で具現化する点です。12月に行われた事前説明会では、参加者から寄せられた多くの反響があり、実際の熊谷駅周辺がマインクラフトで再現される様子には驚きの声があがりました。
ワークショップの特徴
1.
「仮想・熊谷」をキャンバスに
実測データを基に構築されたマインクラフトの「熊谷ワールド」を使い、誰でも簡単に街づくりが行えます。
2.
課題解決型のアプローチ
熊谷市が抱えるリアルな課題を考慮し、事務局が参加者のアイデアを具現化するための支援を行います。
3.
公的な活動証明の発行
3回すべてに参加した学生には、熊谷市から「タウンマネジメント活動証明書」が発行され、社会参画の経験として認められます。
開催概要
- 第1回:2026年1月17日(土)13:00~15:30(テーマ:まちづくり)
- 第2回:2026年2月7日(土)13:00~15:30(テーマ:仕事/暮らし)
- 第3回:2026年3月7日(土)13:00~15:30(最終成果発表会)
熊谷市立商工会館およびオンライン
熊谷市
株式会社想結び
株式会社想結びについて
「想結び」は、地域の文化や伝統を次世代に繋ぐことをミッションに掲げている地方創生型のスタートアップです。このプロジェクトにおいて、学生と行政が新しい対話の形を創り出し、地域活性化を図ることを目指しています。デジタルとアナログを融合させた支援を行う同社は、熊谷市の未来を描くための架け橋となります。
お問い合わせ
株式会社 想結び (おむすび)
京都府京都市下京区仏光寺通猪熊東入晒屋町622-1 501号室
担当者:西尾創平
メール:
[email protected]
「熊谷未来デジタルワークショップ」を通じて、学生たちのクリエイティブな発想がどのように熊谷市の未来に繋がっていくのか、今から楽しみです。