キリフダ株式会社が展示するブロックチェーンの未来
2026年4月15日から17日まで、東京ビッグサイトにて開催される『ブロックチェーンEXPO 2026春』に、キリフダ株式会社が出展します。出展内容は、金融、エネルギー、エンターテイメント、不動産、DXという五つの業種をカバーし、合計10種類のプロトタイプが来場者の前に並びます。これらのプロトタイプは全て、来場者が実際に体験できるデモ環境を整えています。
ブロックチェーンの進化する市場環境
近年、ブロックチェーンに関連する金融インフラは急速に実用化が進んでおり、2026年4月の時点でステーブルコインの発行残高はなんと約3200億ドル(約47兆円)に達しました。この成長率は2025年の1年間で49%に達しており、年間決済総額も33兆ドルを超えています。これにより、ブロックチェーンはもはや単なる投機的な暗号資産市場に留まらず、グローバルな決済インフラとしての地位を確立しつつあります。
加えて、金融資産のオンチェーン化が加速し、米国債や社債、株式といった現実資産のトークン化市場は前年比で約4倍の成長を遂げるなど、多くの企業がブロックチェーン技術を実導入しています。伝統的な金融機関も進出を見せ、BlackRockはトークン化国債ファンド「BUIDL」の展開を通じて約29億ドルの資産をオンチェーンにしています。
ブロックチェーン導入へのサポート
こうした流れにおいて、エネルギーやエンタメ、不動産分野の企業もブロックチェーンの導入を急務と感じ始めています。しかし、自社の事業へどのように適用すれば良いのか、実証プロジェクトから本運用への移行が具体的にどのように行うべきかといった課題も多く見受けられます。キリフダは、過去に100社を超える企業や自治体のブロックチェーン導入を支援してきた実績があり、業種ごとの課題に即した具体的な利用提案を行うことに特化しています。
デモ環境での体験
今回の展示ブースでは、来場者が体験できるデモ環境を用意しています。金融、エネルギー、エンタメ、不動産、DXの各業種において、以下のようなプロトタイプが並ぶ予定です。
1.
暗号資産とステーブルコイン決済システム
2.
ステーブルコインのDeFi運用サービス
3.
再生可能エネルギーのマッチングシステム
4.
推し活記録・特典アプリ
5.
IP権利管理とロイヤリティ自動分配システム
6.
現物アイテムのトークン化マーケットプレイス
7.
ホテル宿泊権の二次流通マーケットプレイス
8.
不動産小口投資プラットフォーム
9.
建設業界向け作業員資格証明システム
10.
AIエージェント面談システム
展示内容は変更される場合がありますが、多様な業種におけるブロックチェーンの活用方法を直接触れて学ぶ良い機会となることでしょう。
セミナー情報
また、キリフダは同会期中に『Blockchain Case Studies』というセミナーにも登壇し、NFTを用いたデジタルマーケティング手法を紹介します。このセミナーは、電子マネーギフトとNFTを組み合わせた新たなマーケティングの一手として注目されています。登壇者は、キリフダの情報戦略部の部長である山口睦生と、株式会社NTTカードソリューションの松本郁美です。セミナーへの申し込みはウェブサイトより受け付けています。
会社情報
キリフダ株式会社は、「すべての価値がトラストレスに行き交う世界をつくる」というビジョンを掲げ、ブロックチェーンの社会実装を支える総合コンサルティングファームとして事業を展開しています。また、『おカネのこづち』という金銭債権マーケットプレイスを運営し、ブロックチェーン技術の実装にも注力しています。データドリブンな戦略策定からシステム開発までをワンストップで提供し、金融、エネルギー、エンタメ、IP、不動産、マーケティング、DXなどの幅広い業界において顧客の成長を支援しています。
公式サイトもぜひチェックしてみてください。