従業員の離職を防ぐ新たな手法『ourly』の登場
株式会社ビットエー ourlyカンパニーが、離職改善に向けた新機能『ourlyサーベイ パルスサーベイ』を2026年8月1日より提供開始します。この機能は、従業員の月ごとのコンディション変化を把握し、変化に気づいた後のアクションまでを支援し、離職を未然に防ぐことを目的としています。
離職改善の根本課題
従業員のコンディションを可視化することは可能ですが、これだけでは離職を減らすことはできません。特に日本の多くの管理職はプレイヤー業務を兼務しており、部下へのケアのための時間が不足しています。そのため、個々のコンディションに基づいて行動を起こすことが難しいのが現状です。
この新機能は、「誰が声をかけるか」「何を聞くか」「その後どう成果が出たのか」を一つのツールで管理できるため、現場が迅速に対応できるように設計されています。これにより、従業員が離職の意思を固める前に、適切なアクションが可能になります。
現場が動けない理由
現場でマネジメントを行う管理職は、忙しいプレイヤー業務とマネジメントの責任を同時に担っています。調査によると、99.5%の上場企業の課長はプレイングマネージャーであり、十分な時間を部下のケアに費やすことができません。また、約33.7%の管理職はマネジメントについて体系的に学んだ経験がないと回答しています。このような状況では、部下と向き合っても手探りの状態が続き、適切なサポートができないのです。
ourlyサーベイ パルスサーベイの特徴
『ourlyサーベイ パルスサーベイ』は、離職防止を実現するために設計された次の5つの特徴を持っています。
1.
月1回の短い設問: 離職に影響を与える5つの領域に絞り、毎月の簡単な設問で従業員の状態を把握。
2.
優先度付きレポート: スコアが低下した従業員を優先度とともにレポートし、人事が迅速に対応できます。
3.
面談サポート: 管理職は、確認すべき項目を提案されるので、面談に困りません。
4.
進捗管理: 誰が、いつ何をするのかを記録し、対応状況を一元管理。
5.
時系列の履歴管理: 対応の履歴が明確で、担当者が変わってもケアが途切れません。
このように、ourlyサーベイは「測る→課題特定→施策立案→実行」という流れを一つのツールで完結させ、現場に新しい仕組みを提供します。
会社の取り組みと展望
ourlyは、従業員エンゲージメントの向上を目指しており、従来の診断ツールとは違って実際の改善に向けた伴走型を重視しています。既に250社以上の組織改善に関与し、さまざまな経営課題を解決してきた実績があります。さらに、tool提供だけでなく、専門のコンサルタントによる伴走支援も行います。
私たちのCEO、坂本良介は「人事が本当に求めているのは、単なるスコアではなく、離職を実際に減らすことです」と述べています。今後も、離職を改善し、辞めてほしくない従業員が会社に残れるような環境を作るべく、全力を尽くしていきます。また、『ourly Mag.』を通じて、企業文化の向上についても多くの知見を提供しています。
会社概要
- - 社名: 株式会社ビットエー ourlyカンパニー
- - 設立: 2022年4月
- - 代表者: 坂本良介
- - 所在地: 東京都品川区西五反田一丁目5番1号A-PLACE五反田駅前ビル5階
- - URL: ourly.co.jp
リーダーの皆さん、あなたの組織も「ourly」を使って離職を防ぎ、強いチームを築きませんか?