マッチングアプリ利用者406名に聞いた実態調査
婚活メディア「LiPro」が行ったマッチングアプリに関するアンケート調査の結果が発表されました。調査は2026年2月26日から3月16日にかけて行われ、406名の男女を対象に実施されました。ここでは、調査の結果をもとに、マッチングアプリの実態を掘り下げていきます。
1. 利用されているマッチングアプリ
アンケートの結果、最も利用されているマッチングアプリは「ペアーズ」であり、次いで「with」、「タップル」、「Tinder」、「Omiai」がランクインしています。これらの上位5つのアプリは男女ともに人気があり、特に男性には「Tinder」が、女性には「with」が選ばれる傾向が見られました。男性の場合、無料プランで気軽に利用できる点が魅力のようです。
2. 利用目的は恋人探しが主流
調査の結果、マッチングアプリを利用する目的として「真剣な恋人探し」を挙げる人が約70%に達しており、さらに恋活と婚活を併せて考えている人も多いことがわかりました。これは、真剣な出会いを希望する人が多いことを示しています。
3. 実際に会った人数と交際発展
マッチングアプリを通じて実際に会った人数は「1〜3人」と回答した人が最も多く、これに該当する人は約46%です。また、44%以上の人が出会った相手と交際に発展しており、その多くが交際に至るまで2〜3ヶ月かかっていることがわかりました。これは、マッチングアプリが出会いの場として機能していることを証明する結果です。
4. 重要視されるプロフィール項目
利用者が相手のプロフィールで重視する点としては「写真」が最も重要視され、次いで「自己紹介文」「趣味・価値観」などが挙げられています。これは、外見だけでなく内面や相性を大切にする利用者が多いことを示唆しています。
5. アプリ選定の基準
マッチングアプリを選ぶ際に重視されるポイントは、「知名度」が圧倒的に高く、続いて「安全性」や「会員数」が重要視されています。特に、信頼性や安心感を重視する傾向があります。
6. 利用して良かったこと、困ったこと
利用者がマッチングアプリを使用して感じた良かったことの1位は「普段出会えない人と会えた」というもので、これに次いで「良い経験になった」との意見も多く見受けられました。一方で、困ったこととしては「メッセージが続かない」「理想の相手とマッチングできない」などが挙げられ、実際の出会いに至らないことが悩みのタネのようです。
まとめ
この調査結果から、マッチングアプリは恋愛や婚活を希望する多くの人に利用されていることがわかります。出会いの場としての機能は確立されているものの、理想の相手と出会うためにはさまざまな工夫や努力が必要なようです。今後もマッチングアプリの利用実態に注目していきたいと思います。
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LiPro(婚活)