福島の新しいお茶ブランド「TEA&THINGS」
福島県に根ざした地域メディア型のお茶ブランド「TEA&THINGS」は、学生たちの新しいアイデアをもとに、豊かな自然を生かした飲み物を提供します。この春、特に注目を集めているのは4月4日(土)に行われる「福島魅力満開フェス」での出店です。福島県内の聖光学院高等学校の生徒たちが開発したフルーツハーブティーを販売する機会は、地元の学生たちの努力が結実した瞬間でもあります。
フェスティバルでは、聖光学院進学探究コースの生徒たちが自ら設計した「YASURAGI FOR YOU」と「HARUSORA」の2種のフルーツハーブティーを展開します。各ドリンクは300円で提供される予定で、その魅力は自然な甘みとハーブの香りの絶妙なバランスにあります。
「YASURAGI FOR YOU」は福島ならではのフルーツやハーブを使用しており、りんごと桃をメインにした一杯です。これにラベンダーとスペアミントのアクセントを加え、心安らぐ飲み物として仕上げました。一方の「HARUSORA」は、ジュニパーベリーのさわやかな味わいに洋梨とプラムの甘さを融合させた作品で、リフレッシュしたいときにぴったりです。
学生たちの挑戦
この地域発のブランドは、単なる商品開発に留まらず、教育の一環として展開されています。聖光学院と福島大学、そして株式会社Kokageが連携し、独自のプロジェクトを推進。地域の規格外フルーツを使った商品づくりを通じて、生徒たちは自らの手で未来を切り拓く経験を積んでいます。このような取り組みを通じて、より深い地域とのつながりを持ちながら、持続可能な製品づくりが進められているのです。
ブランドの成り立ち
「TEA&THINGS」は2022年に福島県で誕生しました。これまでも数多くの学生がこのプロジェクトを手掛けてきましたが、株式会社ミライクルラボの参画によって、2026年からは新たな展開を予定しています。再発売される商品のラインナップには「REFRESH PEACH」や「RELAX APPLE」といったフレーバーがあり、さまざまなシーンで楽しめるよう工夫されています。さらに、パッケージ展開も見直され、利便性を高めた形で商品が提供される予定です。
福島を生かす新しい挑戦
ミライクルラボは、「はやく大人になりたくなる」をスローガンに、教育プログラムを提供。その中で、学生たちが自分の「好き」や「違和感」から新たな価値を生み出す力を育成しています。今回のプロジェクトも、ただの飲み物を超えた「経験」を提供し、地域との絆を深める意味においても重要な役割を果たしています。
ぜひお立ち寄りを
4月4日の「福島魅力満開フェス」に参加した際には、ぜひ「TEA&THINGS」のブースに立ち寄り、学生たちが開発したドリンクを味わってみてください。そして、彼らの情熱と地域の魅力が詰まったハーブティーを通じて、福島の豊かな自然を感じてみてはいかがでしょうか!