ふるさと納税で蔵王の楽しさを体験しよう!
山形県の美しい自然、特に蔵王の魅力は、訪れる人々をいつも惹きつけています。この度、山形県では、クラウドファンディング型のふるさと納税を通じて、樹氷復活プロジェクトが始まりました。樹氷は、蔵王の冬の風物詩として、毎年多くの観光客を魅了してきましたが、現在その姿が危機に瀕しています。
樹氷の危機とその背景
蔵王の樹氷は「アイスモンスター」とも称される美しい自然現象であり、その大きさは5メートルを超えるものもあります。しかし、これらの樹氷を形成する針葉樹であるオオシラビソが、虫の食害によって約2万3千本が枯れてしまいました。特に地蔵岳の周辺では幼木もほとんど確認できず、今後の自然再生が望めない状態です。このような状況を打開するために、寄附を通じて樹氷の復元活動が行われています。
寄附の募集内容
寄附は、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイスGCF」を利用して募集しています。目的金額は100万円で、寄附募集は令和7年12月31日まで行われます。寄附者には、山形県の素晴らしい観光体験を提供するため、以下の三つの返礼品が用意されています:
- - 頑張らないウォーキング: 夏季のクアオルト健康ウォーキング(詳細はこちら)
- - 宿泊補助券: やまがた女将会の宿で使用可能(詳細はこちら)
- - かんじきスノートレッキング: 樹氷を楽しみながらのスノートレッキング(詳細はこちら)
寄附の使い道
寄附金は、令和5年3月に設立された「樹氷復活県民会議」の活動資金として使われます。具体的には以下のプロジェクトに充てられます:
- - 子どもたちによる自生稚樹の移植活動
- - オオシラビソの生態を学びながら行う環境体験学習
これまでに行われた活動として、稚樹を山の中腹から掘り取り、枯れてしまった地域への移植が行われています。周囲の笹を刈る作業も並行して行われ、次世代のために大切な活動が続いています。これらの詳細は、
樹氷復活県民会議の公式サイトからご覧いただけます。
蔵王へのお誘い
蔵王の美しさと楽しさを体験することは、あなた自身だけでなく、地域の未来を守るためにも繋がります。オオシラビソ林が再生し、樹氷が復活するまでには70年以上の年月がかかると言われています。そのため、私たちの取り組みを理解し支援していただくことが非常に重要です。この機会にぜひ、山形県を訪れ、蔵王の魅力を存分に体感してください!
寄附はこちらから
ふるさとチョイスGCF寄附募集ページ