新たなビール体験の幕開け
神奈川県横須賀市に位置するクラフトビール醸造所、
GRANDLINE BREWINGが、食通の間で名高いレストラン
nacolとのコラボレーションによって誕生したビール
「nacol Beer」を発表しました。この画期的なプロジェクトは、両者が持つ食に対するこだわりや哲学を融合させ、ビールと料理の新たなペアリングを追求するものです。
コラボレーションの背景
「nacol」は、おいしい生ハムや季節のイタリアンを提供する予約が数年待ちの人気店。オーナーシェフの家亀氏は、食材の特性を生かした料理づくりに定評があります。そこで、彼とGRANDLINE BREWINGの代表である大西隼人氏が出会い、共に新たな食中酒を生み出すべくタッグを組むことが実現しました。
このコラボレーションは、GRANDLINE BREWINGが新たに掲げるテーマ「
食とのスゴイ融合 | SUPERMERGE」の一環であり、軽快かつドライな飲み口のビールが各料理との絶妙な調和を生み出すことを目指しています。家亀氏は、これまで日本酒やワインと合わせてきた生ハムがビールとも相性抜群であることを証明したいと考えています。
「nacol Beer」について
nacol Beerは、Cold Session IPAのスタイルで、アルコール度数は5.0%。原材料には、オーストラリア製の大麦麦芽やホップ、糖類を使用し、繊細なラガー酵母によって醸造されています。その結果、軽やかでドライな口当たりに仕上げられ、生ハムの塩気や脂の旨味を引き立てる特別なビールが完成しました。
ペアリング体験
nacolで提供されるこのビールは、特に生ハムや季節の料理とのペアリングを意識して開発されました。家亀氏によると、「nacol Beer」は、料理を邪魔することなく、その余韻の美しさを引き出します。このビールはまさに、生ハムの脂や熟成香をリセットする役割を果たし、次のひと皿をもっと食べたくなるような流れを生み出すのです。
料理とビールの新しい関係
家亀氏は、一般的なペアリングイメージがワインである中、ビールが持つ繊細さをもっと多くの人々に体験してもらいたいと考えています。nacol Beerを通じて、居心地の良い空間の中で新しい発見があれば、それは素晴らしい体験になるでしょう。
この新しいコラボレーションビールは2026年7月17日よりnacol店舗で提供予定で、食卓で特別な体験を追体験できる貴重な機会が提供される見込みです。
店舗情報
nacolの住所は東京都台東区浅草3-28-9 サイドプレイス 1Fで、東京メトロ銀座線や都営浅草線など複数の駅からアクセス可能です。2025年には「イタリアン TOKYO 百名店」にも選出され、ますます注目の的となっています。
この、nacolとGRANDLINE BREWINGの手による「nacol Beer」は、一体、どのような至福のペアリング体験を私たちにもたらしてくれるのでしょうか?期待が高まります。