静岡の新しい茶飲料『CHAGUSABA』がついに登場
2026年7月9日、Blue Farm株式会社が新たに発売するボトル茶飲料『CHAGUSABA』が、静岡県菊川市と共同で開発されました。この商品は、深蒸し菊川茶の中でも特に良質な一番茶を使用し、環境への配慮と地域活性化を両立させた新しい飲料として注目されています。
深蒸し菊川茶の魅力
本商品に使用されている深蒸し菊川茶は、世界農業遺産に認定された静岡の茶草場農法によって育てられた茶葉です。この農法は、高品質な茶の生産と生物多様性の保全の両方を実現するもので、2013年に世界農業遺産に認定されました。
深蒸し茶は、通常の煎茶に比べて、蒸気を長時間当てることによって、葉肉が厚く、まろやかで深い味わいを生み出します。この結果、芳醇な香りが感じられ、濃厚な黄緑色が特徴です。また、地域の茶葉はGI(地理的表示)として保護されており、その品質が保証されています。
環境への追求
『CHAGUSABA』の開発は、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指し、菊川市が推進する持続可能な茶業の一環です。温室効果ガスの削減や生物多様性の保全、プラスチックの使用削減といった観点から、地域資源を活かす新たな産業創出に貢献しています。
茶草場農法を通じて、土壌の保水性を向上させるだけでなく、病害虫の軽減にも繋がっています。これにより、地域の茶畑は未来の世代に引き継がれていくことが期待されます。
商品概要
『CHAGUSABA』は、290mLのアルミボトルに入っており、緑茶(清涼飲料水)として分類されます。原材料には、静岡県菊川市産の緑茶とビタミンCが含まれており、体にも優しい設計となっています。賞味期限は製造日から18ヶ月、販売は48本(24本入り×2ケース)で行われます。
Blue Farm株式会社のビジョン
Blue Farm株式会社は、「社会を健康にする会社」というビジョンのもと、持続可能な農業の柱として茶産業の再生を目指しています。地域と連携しながら、新たな製品を展開することで、茶産業の活性化を図ります。日本全国で約900億円の価値を誇る茶畑の環境効果を顕在化させることで、持続可能な農業をさらに推進していく方針です。
今後も、『CHAGUSABA』を通じた活動を通じて、環境への意識を高めていくと同時に、地域の茶農家を支援し、持続可能な未来を構築していく日本の新しい茶の形を提案していきます。
最後に
『CHAGUSABA』は、単なる茶飲料ではなく、持続可能な社会を実現するための新しい選択肢です。ぜひ、あなたも一杯を味わって、深蒸し菊川茶の魅力とその背後にある環境価値を感じてみてはいかがでしょうか。詳細や購入については、公式サービスサイトをご覧ください。
CHAGUSABAサービスサイト