叡啓大学が地域企業と共創した成果を発表
叡啓大学(広島市中区、学長:有信睦弘)は、地域の企業と協力し、経営課題を解決する「共創プロジェクト」と新たな価値創出に向けた「ひろしまバリューシフトプログラム(VSP)」の最終報告会を行います。日程は2026年3月26日(木)で、場所は同大学内の15階 Eikei Topと1階 PWSで、対面とオンラインの両方で参加可能です。
プロジェクトの背景
近年、地域企業は新規事業の創出や組織の変革といった複雑な経営課題に直面しています。叡啓大学では、これらの課題に取り組むため、企業と学生・教員がチームを組む「共創プロジェクト」と、企業の組織変革に寄り添う「ひろしまバリューシフトプログラム(VSP)」が実施されています。この報告会では、両プログラムで取り組んだ成果やプロセスについて共有され、地域の産学官連携の新たな可能性が発信されます。
取り組み内容
共創プロジェクトでは、以下の企業が参加し、それぞれの経営課題に対する解決策を模索してきました。
1.
新和金属株式会社: メンテナンス部隊が他社に向けて「困りごとの解決」サービスを提案。
2.
広川株式会社: 既存顧客向けの新しい営業アプローチを開発し、地域商社としての価値を高めました。
一方、
ひろしまバリューシフトプログラムでは、以下の企業が新たな動きを見せています。
1.
広島トヨペット株式会社: 積極的な広報活動を通じて企業イメージとブランド価値を向上。
2.
常石商事株式会社: 新規事業の開発を積極的に推進。
3.
有限会社トラベルボックス広島: 地域資源を活かした旅行業の新たなビジネスモデルを模索。
4.
森信建設株式会社: DX環境の整備と基幹システムの構築に取り組む。
5.
東洋電装株式会社: 介護関連の新規事業スキームを構築。
これらの企業は、報告会で他の参加者に成果を発表し、新たな発見や意見交換をします。特に、大学発ベンチャーとして設立された「一般社団法人サーキュラー・ラボ・広島」についての紹介も行われ、叡啓大学の具体的な取り組みの成果を知る貴重な機会となります。
報告会の流れ
日時: 2026年3月26日(木)16:00~19:30
- - 第0部: メディア限定の証授与(15:45-15:50)
第1部: 全体セッション(16:00~16:55)
- - 開会挨拶
- - プロジェクトのミニピッチ
- - VSPの短期報告
第2部: 報告会(17:05~18:25)
- - 第一会場では共創プロジェクトの成果発表
- - 第二会場ではひろしまバリューシフトプログラムの報告
第3部: レクチャー・交流(18:35~19:30)
参加企業や学生による成果発表を通じて、この地域の新たな価値創出の可能性を広げる機会となるでしょう。取材・参加を希望される方は、下記のウェブサイトより申し込みが可能です。
叡啓大学公式ウェブサイト
皆様の参加を心よりお待ちしております。