地銀と生成AIが共創の道を切り開く
2026年7月1日、京都の岡崎庵にて、株式会社Elithが主催する交流イベント「地銀 × 生成AI、共創のはじまり」が開催されます。このイベントは、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2026」のサイドイベントとして行われ、地方銀行と生成AIスタートアップの共創をテーマにしています。
イベントの目的
このイベントの主な目的は、生成AIが進化する中で地方銀行が直面する課題解決を模索することです。特に、顧客情報保護やコンプライアンス、誤情報の対策などが重要視される金融業務において、生成AIを安全に活用するためのガイドラインを提案する機会となります。そこで発表される「FinGuard」は、生成AIの入出力をリアルタイムで監視し、リスクを未然に防ぐための金融業務特化型のAIガードレールです。
FinGuardの基盤
FinGuardは、経済産業省・NEDOの国策AI開発プロジェクト「GENIAC」にも採択されており、顧客情報の漏洩やコンプライアンス違反、ハルシネーション(誤情報)などを検知・遮断します。AIシステムに後付けで導入可能なため、既存の生成AIの性能を大幅に向上させることが期待されています。このような技術の発展を通じて、地方銀行が地域企業支援やDX推進に役立つことを目的としています。
イベントの内容
当日は、スタートアップが銀行から資金調達を行う際の実務に関するディスカッションも行われ、参加者同士がコミュニケーションを取ることで、新たなビジネスチャンスやパートナーシップの構築につながる場を提供します。特に、地方銀行がAIスタートアップと直接対話を交わす中で、双方が抱える課題解決へと導くきっかけが期待されています。
日程と詳細情報
- - 日付: 2026年7月1日(水曜日)
- - 時間: 16:00〜18:30(受付開始:15:45〜)
- - 会場: 岡崎庵(京都市左京区岡崎円勝寺町91-65、最寄り駅:東山駅)
- - 定員: 30〜40名(地方銀行、生成AIスタートアップ関係者)
- - 参加費: 1,000円
このイベントは、地方銀行と生成AIスタートアップが互いの視点から議論し、新たな可能性を模索する重要な一歩です。そんな中で生まれる共創のアイデアが、地域経済の発展を加速させることにつながると信じています。
お申込み情報
イベントへの参加は、
こちらのリンクから申込が可能です。この貴重な機会に、ぜひご参加ください。
会社情報
株式会社Elithは、AIに関する研究や開発を行い、さまざまな業種に向けてコンサルティングや教育を提供しています。また、生成AIの社会実装に向けた安全基盤構築の支援にも注力しています。
問い合わせは、
[email protected]までお気軽にどうぞ。