横浜発のスイーツブランド『横浜バニラ』が再び羽田空港に現れます。今回開催されるのは、なんと約4ヶ月にわたる長期のポップアップストア。場所は羽田空港第2ターミナルのA検査場前で、スイーツ好きにはたまらない体験が待っています。
このポップアップストアの開催が決まった際、横浜バニラ株式会社の代表取締役社長CEO、髙橋優斗氏は「再び羽田空港でのポップアップストア開催が決定し嬉しく思います。第1ターミナルで好評をいただいた際の反響を受け、より多くの方に『横浜バニラ』を知っていただく絶好のチャンスだと感じています。多くの人に愛されるブランドとして、羽田空港に新たな風を吹き込めることを楽しみにしています」と語りました。
Jurassic Park 風に言えば、空の玄関「羽田空港」は多くの旅行者が集まる場所です。ここでのポップアップストアは、旅行のお供や贈り物として最適な場所。特に注目したいのは、数量限定で販売される『塩バニラクリーミーサブレ』と『塩バニラフィナンシェ』。前者は新食感を追求した逸品で、サブレの中には濃厚な特製バニラチョコレートクリームがたっぷり詰まっています。後者は、しっとりとしたフィナンシェに岩塩をふりかけた、甘じょっぱさがクセになるスイーツです。
ポップアップストアでは、購入者限定で『特製バニ丸ステッカー羽田空港ver.』もプレゼント。これを手に入れるには、『塩バニラフィナンシェ』の6個入りギフトボックスを2箱以上購入する必要があります。数には限りがあるため、早めの訪問をおすすめします。これらのギフトスイーツは、空の旅をより特別にするお土産としてぴったりです。
また、横浜バニラは、2025年11月26日から2026年3月24日までの期間中、羽田空港第2ターミナル2階出発ロビーで営業しています。営業時間は毎日7:00から19:00まで。たくさんの人が行き交うこの空間で、人気のギフトスイーツを楽しむチャンスを逃さないようにしましょう。
横浜バニラの魅力と、羽田空港での新しい出会いに期待が高まります。旅行者の皆さんやおみやげの選び方に困った方は、ぜひ足を運んでみてください。